昼食から、「カーボカウント」をしてみました。炭水化物の量を見るのです。本を片手に、見よう見まねで調べたところ、7カーボとなりました。手元の本が、10グラム1カーボと15グラム1カーボの2種類があるので、まだこの意味するところがよくわかっていません。とにかく、やってみた、というところです。1日20カーボが、現在この病院で私に設定されている糖質量に相当するもののようです。
午後は外出の許可を得ていたので、自宅に帰る途中で「第25回下鴨納涼古本まつり」に立ち寄りました。下鴨神社の太古以来の鬱蒼とした森に、38店舗80万冊の本が並んでいます。千年以上もの歴史を包み込む糺の森で、こうして古書を探し回るのは楽しいものです。
今年は、子ども達に本を読んでもらおうということで、児童書のコーナーには1万冊の本が並べられています。そして、紙芝居も行われていました。「アトムマン」という出し物でした。
語りのお姉さんは表情たっぷりに、声色を使っての熱演です。子ども達も真剣に見入っていました。そして、関西の子供らしく、しっかりと突っ込んでいます。お姉さんは、子ども達とコミュニケーションを取りながら、言葉巧みに惹き付けておられます。紙芝居のおもしろさを、私も堪能しました。
終わると、みんなにタコセンを配っています。子ども達は大喜びです。
こうして、テレビやゲームとは一線を画す、紙芝居や絵本や読み物に興味が向けば、この糺の森は最高の物語体験や読書への案内場所となります。今年で25回目です。今後とも、ますます人が集まることが期待できます。そして、子ども達も足を向けてくれることでしょう。
自宅での用事を済ませてから、賀茂川沿いの散策路を、妻と自転車で病院への帰路につきました。
ほっそりとした鷺が、のんびりと夕方の川縁を歩いていました。
何を見つけたのか飛び立ち、鴨たちが居並ぶところに移動しました。
川風が心地よい時間でした。
夕食の「カーボカウント」は6でした。うまく1日20に収まっているようです。
このところ、夕食に関しては4日続きで食後1時間と2時間の血糖値の数値が近い値を示しています。
なぜなのか、新たな不思議が生まれました。
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