2012年08月11日

自宅への外出途中で大雨に見舞われる

 今日も、朝食後1時間の血糖値が高いのです。食前の数値より、150から200前後の上昇です。この病院に来てからは、三度三度の食事で主食をはじめとして炭水化物をしっかりと摂っているので、これは仕方がないことです。それでも、2時間後には120前後に下がるので、身体の中での調整はしっかりとなされているようです。
 この、朝食1時間後をいかに低くするのかが、当面の素人判断ながらも課題だと思っています。
 
 
 
120811_asa
 
 
 

 昼食の丼は、これまでの糖質制限食では食べてこなかったものです。おいしくいただきました。ただし、それだけ数値も上がります。
 
 
 

120811_hiru
 
 
 

 炭水化物を身体に取り込み、それに伴って血糖値を上げ、そして2時間以内に下げる、という食事行為を繰り返しています。私には消化管がないことにより、食後血糖の値の振幅が大きいのが問題なのです。どの程度に抑えればいいのか、手探り状態が続いています。

 極端だと言われる糖質制限食で命を縮める危険性を回避し、バランスのとれた豊かな食生活で長生きをするための食事方法を模索しているところです。お医者さんと栄養士さんが、いろいろと考えてくださっています。しかし、今のところ、炭水化物を摂りながらの日々では、まだ明るい明日は見えません。

 現在は、1日に占める糖質の量は45パーセントです。日本糖尿病学会が推薦する糖尿病食では、栄養バランスのとれた食生活では糖質は60パーセントとされており、今の私の45パーセントはその意味では限界だと言われています。ちなみに、3食共に主食を抜くスーパー糖質制限食では、糖質は12パーセントなのだそうです。

 さて、そろそろお医者さんも栄養士さんも、そして私も、決断の時が近づいている気配を感じています。

 土日は、病院で用意された教育プログラムがないこともあり、午後は外出許可をもらって自宅に帰ることにしました。次の食事である夕食までに帰って来たらいいのです。

 お昼ごろから、外では雷が鳴り出しました。しかし、雨は降っていません。病院から自宅までは、自転車で10分ほどです。雨が降り出す前にと、急いで賀茂川を遡って自宅を目指しました。

 今日は、ちょうど下鴨神社の糺の森で、青空古本市が始まる日でした。ここを覗いて本を物色してから自宅へ、と思って出掛けました。しかし、下鴨神社の南端にある葵橋あたりに差し掛かったころから、ポツリポツリと雨滴を身体に感じるようになりました。そして、急がなくてはと思った途端に、まさにバケツをひっくり返したという形容がぴったりの、大粒の雨を全身に浴びることになりました。マンガの一コマかと思うほどです。
 糺の森で雨宿りを、と思いました。しかし、自宅まではあと5分もかからないので、一気に大雨の中を走り抜けることにしました。

 自宅に着いたときには、全身ずぶ濡れです。玄関に水溜まりができるほど、ボタボタと滴り落ちるのです。玄関先で待ち構えてくれていた妻からバスタオルを受け取るが早いか、身体から一つずつ身につけていたものを剥ぎ取っていき、お風呂場に直行しました。
 妻は、帰るのを中止するようにメールと電話をくれたようです。しかし、それを見る余裕は、私にはなかったのです。

 同じ時間に、息子が府立総合資料館へ調べ物をしに自転車で出たとのこと。案の定、息子もずぶ濡れで帰って来ました。一度決めたら予定を変えないところは、本当によく似た親子だと、妻は呆れ顔でした。

 病院ではできない仕事を自分の部屋でやり、雨がからりと上がった夕食前には、何事もなかったかのように病院にもどりました。
 
 
 

120811_yoru
posted by genjiito at 21:46| Comment(0) | *健康雑記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]