2012年07月04日

エアコンのない生活

 蒸し暑い東京です。
 蒸し暑いと言っても、それは外を歩き回っている間のことです。日陰や部屋に入ると、意外に快適です。

 今年も、東京の宿舎ではエアコンなしの生活です。この十数年間、これで通して来ました。しかもまだ、扇風機を使うほど暑い日にはなっていません。
 4部屋を3台の扇風機で風を送ります。ただし、そのうちの1台は30年近く使っているものなので、コンデンサー劣化による発火事故の危険性を考えると、もうこれを使うのは今年で止めようかと思っています。

 世はこぞって節電ブームです。それにしても、どこの家庭でも当然のごとくエアコンを使っておられます。しかし、エアコンは、果たして本当に一日中電源を入れっぱなしにして使う必要があるのでしょうか。それを持たない者としては、少し疑問に思うこともあります。

 エアコンは、一度スイッチを入れると、なかなか切りにくいものだと思います。
 京都には、5部屋の内2部屋にエアコンがあります。今春の引っ越しで、2階に1台増やしました。しかし、ほとんどスイッチは入れていません。祇園祭の7月は、電源を入れる日が増えると思われます。それでも、エアコンは常時使う道具にはなっていません。

 身体が、冷たい風に当たることに慣れていないのか、有り難いことにエアコン依存体質になっていません。エアコンで大量の電力を消費する生活も、生活習慣病の一種ではないかと思っています。

 さて、今年の夏はどんな暑さなのでしょうか。昨年の東京では、計画停電とやらで電気が止まりました。今年の関西はどうでしょうか。
 関西人は口うるさいながらも根が優しいので、こぞって計画停電を回避する行動に出ると思っています。東京みたいな無様な真似はしないぞ、というプライドが、こんな時に働くと思います。

 原子力発電所の再稼働問題以前に、関西電力はいろいろな資料を隠していたようです。活断層の問題は、早急に調べるべきでしょう。何かあれば、京都の自宅も避難対象地域になり、帰るところがなくなります。
 関東では地震や津波が、そして関西では原発問題が、現実の生活を通して対処を迫られるようになりました。二大問題が我が身に降りかかって来ていることを、肌身で実感するようになりました。

 さて、まず何からしようか、と思案中です。
posted by genjiito at 22:24| Comment(0) | *健康雑記
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