2012年04月07日

科研の報告書に製本ミスが見つかる

 4日前に、「今西科研の報告書と正徹本のデータ」(2012年4月 3日)という記事を書きました。そこで紹介した報告書に関して、製本の不備が見つかりましたので、取り急ぎお知らせします。

 当該報告書の表紙はこのようなデザインです。
 
 
 
120329_kakenbook
 
 
 
 そして、今は1冊だけですが、表紙をめくると次の頁から中程までの印刷が、上下逆転しているものがあるとの報告を受けました。大至急私の手元に返送していただき、私の方でもこの事実を確認しました。

 表紙をめくった最初の扉が、まず次のように逆転しています。
 
 
 
120407_book1
 
 
 

 しばらくは逆転したものが順番に印刷され、ちょうど真ん中の60頁と61頁を境にして、この逆転現象が正しい状態にもどります。
 
 
 
120407_book2
 
 
 

 60頁のノンブルが上にあり、61頁のノンブルが下にあることから、この状態が確認できると思います。
 つまり、印刷ミスではなくて、製本ミスのようです。

 とすると、このような報告書は、この1冊だけだとは思えません。

 3月の末に、この科研に関係する研究分担者、連携研究者、そして研究支援をしていただいている先生方と公的な機関に、約120冊ほどを郵送しました。今回は、その内の1冊に不備が見つかったのです。

 大急ぎで、残部と手元の冊子を確認したところ、このような不備のある報告書は1冊も見つかっていません。ということは、先月末に発送した中にだけ、何冊かは不備があると思われます。

 誠に申し訳ありませんが、お手元にこの報告書が届いている方で、このように頁が逆転した製本ミスのものをお持ちの方、もしくは所在をご存知の方は、大至急連絡をいただけませんでしょうか。実態と実数を知り、早急に取り替えの対処をしたいと思います。

 今日は週末なので、来週早々に印刷所にもこのような状況になっていることの報告と確認をし、原因を明らかにしたいと思います。

 印刷済みの報告書が納品された段階で、冊子の中身を確認しました。発送前にも、背表紙裏にDVDを貼り付ける作業をする過程で、バラバラと中に目を通したつもりです。しかし、実際に1冊は明らかに不備があります。

 予想外のこととはいえ、ご迷惑をおかけした機関および研究者の方々からの連絡を待つしかありません。
 ご協力の程を、どうかよろしくお願いいたします。
posted by genjiito at 22:39| Comment(0) | ◎情報社会
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