2011年11月28日

久々のインド料理でラッシーを飲む

 東京の宿舎のすぐそばにあった中華料理屋さんが、今年の5月にインド・アジアンダイニングに変わりました。いつか行こうと思っている内に、糖質制限食を始めたため、お米やナンを食べない生活の中で行く機会をなくしていました。

 主食を摂らない生活の中で、何となく食生活がワンパターンになったこともあり行ってみました。とにかく、主食となっているご飯やパンやうどんなどを食べないで、おかずを食べればいいのです。

 注文したのは、ほうれん草とパニールのカレー、豚肉と野菜の炒め物、海鮮サラダでした。
 
 
 

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 若いお兄さんが、突き出しだと言って、「パパド」というインドの薄焼き煎餅を持って来てくれました。これは、豆の粉でできた生地にスパイスを練り込んで油で揚げたものです。パリパリと、歯ごたえがよくておいしいものです。

 さらには、ラッシーをサービスだと言って持ってきてくれました。
 ありがとう、とは言ったものの、甘いラッシーだったので飲もうかどうしようか迷いました。しかし、好意を無にしてはいけないと思い、半分ほど飲みました。

 カレーは辛くないレベルを注文したのですが、思ったよりも甘い感じがしました。甘いものが好きな日本人に合わせた味付けなのでしょうか。炒め物もサラダも、甘いと感じました。

 それでも、久しぶりのインド料理を、おいしくいただきました。
 ほうれん草もパニールも、お腹にドッシリと納まりました。満足です。
 ただし、お店の中の雰囲気は、店内のテレビにインド映画が流れていましたが、内装はインドらしい香りは皆無です。これは、工夫が必要です。料理はおいしいので、次はお店の雰囲気造りに気を配ってほしいと思います。

 帰ってから1時間後の血糖値を測ったところ、驚愕の250という高い数値でした。200を超えたのは久しぶりです。
 思うに、これは義理で飲んだラッシーのせいではないでしょうか。
 勇気を出して飲まないという選択もありました。しかし、サービスとしてわざわざ持ってきてくれたのに、飲まないわけにはいかなかったのです。

 食後の隅田川散歩に行ってから、2時間後の血糖値を測ると、今度は104という低い数値になっていました。この大きな変化はよくないのです。グルコーススパイクと言って、数値の大幅な落差が血管内部を傷つけるそうです。
 身体の管理は、本当に難しいものです。
posted by genjiito at 22:37| Comment(2) | *美味礼賛
この記事へのコメント
豆にもカーボがありますが、主犯はカレーだと思いますよ。小麦粉が入っているはずです。次回はカレーだけで、食後血糖値を測定してみてください。

>ガラクトーススパイクと言って

 ブドウ糖(グルコース)スパイクの間違いです。ガラクトースは、二糖類ラクトース(乳糖)を構成する単糖だそうです。
 ここを参考にする方がいる場合があります。往来に貼り出す文章は、一応調べてから書くものでしょう。専門外の事項でも同じ覚悟が必要かと存じますがいかがでしょうか? WIKIですぐ探せる話です。たいした手間ではありません。
 ちなみに、数値の落差が大きいというのは、60以下mg/dlまで低血糖を起こすか、300mg/dl以上の高血糖を起こす場合と考えられています。気になさる値ではありません。
Posted by YCAT at 2011年12月03日 23:02
いつも適切なアドバイスをありがとうございます。
インドでは、滞在先の家庭でマサラ料理をいただくことが多いので、日本でのカレーには小麦粉が入っていることを忘れていました。
次に機会があれば、カレーのことを意識して測定してみます。
ガラクトースとグルコースの間違いは、早速訂正しました。最近、こうした単語レベルの間違いをよく指摘されます。これは、書いた後で心して確認する癖をつけないといけませんね。ご教示、感謝します。
Posted by genjiito at 2011年12月04日 00:30
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