2011年01月22日

雪に埋もれたハーバード大学で

 ワシントン経由で、その北にあるボストンに来ました。

 今回の旅では、空港での手荷物とボディチェックで、一度も足止めをされることはありませんでした。こんなことは初めてです。
 まさか、昨夏の手術で胃のすべてを切除したことと関係があるとも思えません。
 18歳で胃の3分の2を取ったときに、私の体内には内臓を固定するためにホッチキスの針が数十本使われていました。レントゲンで見ると、きれいに並んでいるのが確認できました。もちろん、錆びないステンレスです。
 しかし、今回の手術でそれを摘出したとは、お医者さんは仰っていませんでした。そんな余裕はなかったのです。
 不思議です。

 ボストンの空港内で、早速お寿司を見つけました。売店の、パック入りのお寿司です。
 
 
 

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 ボストンは雪でした。先週、大雪だったそうです。
 ホテルの窓からは、こんな夜景が見えました。
 
 
 

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 今朝は、さらに吹雪いていいて、街はまっ白です。
 
 
 

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 『源氏物語』の鎌倉時代の古写本や、室町時代の源氏絵を調査するために、ハーバード大学の美術館へ急ぎました。
 雪を踏みしめながら、大学のキャンパスを横切ります。大通りや歩道は歩きにくいので、近道をしました。
 
 
 

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 一日中、開館から閉館まで、ただひたすら調査です。源氏絵は、取り扱いが大変です。大きくて重たいこともあり、お二人の館員の方が、付きっきりでお世話をしてくださいました。ありがとうございました。

 お昼ご飯は、キャンパス内の食堂で、いつものお寿司を食べました。
 
 
 

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 夜は、懇意にしていただいているイェンチェン図書館のYさんと待ち合わせをして、ボストン名物のオイスターパブという海鮮料理屋さんでワインをいただきました。
 新鮮な牡蠣や生貝、そして海老などが、ワインとよく合っていました。
 おいしいものを少しずつ色々といただき、海の幸を満喫しました。
 
 
 

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posted by genjiito at 19:31| Comment(0) | ◎国際交流
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