2010年12月28日

2010年の10大出来事

 押し詰まってきて寒さが厳しい師走です。
 今年も残すところあとわずかとなりました。
 振り返るだけでもたくさんのことが語れます。
 こんな年があってもいいのではないでしょうか。
 また来年はどんな年になるかますます楽しみです。
 
 
1.マイナス34度のモンゴルで『源氏物語』の翻訳者と面談
2.米国ワシントンの議会図書館で古写本『源氏物語』の調査
3.与謝野晶子『新新訳源氏』自筆原稿画像データベース公開
4.インド・ニューデリーで〈第5回インド日本文学会〉開催
5.鎌倉期の古写本『源氏物語』(若菜上残簡)を広島で調査
6.鳥取県の日南町で池田亀鑑と『源氏物語』の講演会を開催
7.『源氏物語別本集成 続』を第七巻で中断することを決断
8.突然胃ガンの告知を受け胃の全摘出手術を受けて療養生活
9.西国三十三所観音巡礼を公共交通だけで四ヶ月かけて満願
10.京都府立図書館蔵の小学校国語教科書823冊の調査終了


 
 

 今年は、7月にガンの告知を受けたために、それ以降の調査研究活動が休止状態となりました。いろいろな方々にご迷惑をおかけしました。しかし手術後は順調に回復し、11月末に国文学研究資料館で開催された国際日本文学研究集会から職場復帰が叶いました。ただし、まだまだ不安を抱えての生活です。2011年は、正月早々にアメリカへ、2月にはインドへの出張があります。体調と様子を見ながらの生活が始まります。これまでと変わらない、ご理解とご協力のほどを、よろしくお願いいたします。
posted by genjiito at 23:55| Comment(0) | *回想追憶
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