2010年12月12日

江戸漫歩(27)スカイタワーと佃島

 東京での週末、のんびりと宿舎のまわりを散策しました。

 隅田川に架かる中央大橋から永代橋を見やると、完成間近の500メートルを超えた東京スカイツリーが見えます。
 ちょうど、飛行船がやって来ました。
 手前を飛んでいた鳥たちが、飛行船を目指して飛んで行くところに出会えました。。
 
 
 
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 大橋の南側の大川端リバーシティ21から佃島の方に向かうと、突然あたりの様子が一変します。
 レンガの壁が崩れたようなオブジェの様子は、ヨーロッパの雰囲気を漂わせています。
 
 
 

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 このあたりは、超高層マンションが林立しています。
 スーパーマーケットも高級志向です。関西のイカリと思えばいいでしょうか。
 ケースの中には、京都のお漬け物や京都のうどん等が並んでいます。京都もブランド化しています。
 ワインの品揃えが群を抜いているのは、この地域の住民のニーズを満たすためのようです。
 自由が丘のチーズケーキを買いました。

 佃公園から佃島に出ると、これまた日常とは異なる風景が目に飛び込んで来ます。
 大阪とはまた違った水の都の風情です。もちろん、ベネチアとも。
 こんな光景は、さすがの京都にもありません。
 真ん中に突き出ている銭湯の煙突が気に入りました。
 
 
 

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 江戸情緒に新しさが混在しています。非常におもしろい地域となっています。

 過疎化が進む中、旧来の路地に集う家々は、やがては佃島や月島の高層化の中に吸収されるのでしょうか。対岸の豊洲のような島になってほしくない、という想いを持ちながらの散策でした。
posted by genjiito at 23:51| Comment(0) | ・江戸漫歩
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