2010年10月04日

心身雑記(90)病院で検査の後は体力作りに励む

 昨日書いた、先週のお小水がワインレッドだったことについて、焼き鳥のレバーのせいにして放置するわけにもいきません。今後のこともあり、原因を知っておくためにも、京大病院へ行き診てもらいました。

 予約ではなく、一般外来で行ったこともあり、4時間半も病院内に留めおかれました。その長時間を、待合室でイスに座って本を読むことで過ごしました。しかし、周りの人の動きと、いつ自分が呼ばれるかわからないということで、気が散って落ちついて本が読めません。それでいて、2時間ほど待たされていた時は、つい読み耽っていたために、そばまで来て声を掛けてくださいました。

 消化管外科から泌尿器科に回り、エコーなどで肝臓、腎臓、膀胱などを調べてもらいました。
 詳細は来週わかります。今日のところは、特段の異常は見つかりませんでした。
 食事はこれまでどおりでいいそうです。
 もちろん、焼き鳥のレバーを食べたことと、尿が赤ワイン色だったことは無関係だそうです。
 やっぱり……

 帰りに、隣の敷地の「京都大学 iPS細胞研究所」を通りかかりました。
 そういえば、今日はノーベル賞の発表があります。最有力候補とされているこの研究所の山中伸弥教授のことが頭を過ぎり、その門のプレートを記念に撮影しました。
 
 
 
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 帰ってから夜のニュースによると、残念ながら今年は受賞には至りませんでした。
 私が入院していた病棟がすぐ横だったこともあり、訳もなくこの研究所と山中先生には親近感があります。我々に夢と希望を与える研究を続けておられる、ということで、今後とも声援を送りたいと思います。

 手術後1ヶ月が経過しました。そろそろ体力作りも本格的に取り組もうと思い、今日からスポーツクラブへ通うことにしました。
 東京で入会しているスポーツクラブが全国ネットの組織であり、自宅近くにもその施設があります。自宅に帰っているときにはよく利用しています。プールとマシンジムに通い、少しずつ身体を元に戻し、さらには腹筋をはじめとする基礎体力をつけることにします。体力がもどれば、またエアロビクスも始めたいものです。

 今日からスタートということで、まずは身体チェックをしてもらいました。
 ちょうど1年前のデータがあったので、それと較べると今日の数値は、以下のようなものでした。
 今後の参考とするために、掲載しておきます。
 体調のよかった1年前と較べると、「水分率」以外は、すべての項目でマイナスの数値となっています。ただし、思ったよりも激減ではなくてホッとしています。


体  重 ︰ −3.9kg
ウエスト ︰ −2cm
B M I︰ −1.4 (体格指数)
基礎代謝量︰ −58kcal
体脂肪率 ︰ −2.3%
腕の脂肪率︰ −1.9%
足の脂肪率︰ −1.7%
内臓脂肪指数︰−10
筋 肉 量︰ −0.9kg
腕の筋肉量︰ −0.1kg
足の筋肉量︰ −0.4kg
水 分 率︰ +1.7%
骨  量 ︰ −0.1kg



 マシンジムでは、エアロバイクを使った体力測定もしました。
 これは、これまで通りの18歳の体力だという結果が出ました。手術と入院生活で、体力は相当落ちているはずです。自転車を漕いでいると、すぐに息が上がるのでわかります。それなのに、相変わらず18歳です。
 どうやらこの機械は、呼吸法を心得ているといい数値がでるようです。あまり信用はできませんが、悪い気はしません。

 機器を使って手足の筋力トレーニングもしました。いつもより軽めのウエイトにし、回数も半分くらいです。
 ウエストを捻る運動は、まだお腹に自信がないのでやめておきました。せっかく切ってつなげた内臓が、強く捻ったがために破れる、などということがないとも限りません。
 腹筋は徐々に、ということで、当面は足腰を鍛えましょう。

 その後、プールで水中ウォーキングと軽い水泳をしました。当分はウォームアップに留めておきます。

 予定通り12月から正式に復帰できるように、計画的に体力をつけていく予定です。
posted by genjiito at 23:52| Comment(0) | *健康雑記
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