2010年08月15日

一年ぶりの運転で高安へお墓参り

 今年も養林庵の庵主さんがお経をあげに来てくださいました。
 優しい声で丁寧なお経なので、ありがたいことです。
 
 
 
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 いつものように、しばらく歓談です。
 息子が作ったお供えを、今年も庵主さんは褒めてくださいました。
 手先が器用な息子は、毎年なかなか凝ったお供えの料理を作ってくれます。
 
 
 
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 お供えしたお菓子には、明日の京都五山の送り火をデザインしたものがあります。
 今年も、お供えにはいろいろと工夫とアイデアを盛り込みました。
 
 
 
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 昨年のお盆は「いつものお盆です」に記した通りです。 

 今年も、無事にご先祖さんを迎えることができて安堵しています。平凡が一番です。

 今年は私のことがあるので、妻たちも実家の秋田には帰らず、ずっと京都にいます。
 レンタカーでのお墓参りは、京都に引っ越してから毎年のイベントです。家族5人みんなで、大阪の八尾市にある信貴霊園へ行きました。『伊勢物語』の「筒井筒」で知られる高安の里です。

 お昼ご飯は、これもいつもの通り、京都南インターの南にある回転寿司屋「とれとれ屋」です。
 ここは、私が好きなお店の一つです。
 
 
 


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 お墓からは、淡路島から四国が遠望できます。ただし、今日は霞んでいました。
 
 
 
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 手前に、私が通っていた南高安小学校と南高安中学校があります。


 我が家の墓石には、両親の名前などが刻まれています。
 このお墓は、私が結婚した翌年に、両親が出雲からこの高安の里に移したものです。
 
 
 
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 文徳忠衛居士 昭和五十八年五月十五日
        俗名 忠右衛門 六十八歳
 縫徳禎香大師 平成十六年十月五日
        俗名 禎香 八十四歳

 父は、文章を書くのが大好きで、川柳とクロスワードパズルを作るのが得意でした。
 母は、和裁が得意で、内職で家計を支えてくれました。
 共に、満州から引き揚げた後、苦労して姉と私を育て上げてくれました。 
 両親二人に敬意を表して、その生き様への労いを込めた戒名にしました。

 今日のレンタカーの車種は、昨年同様にホンダのインサイトでした。バックモニタと前後にソナーが付いた、なかなか運転しやすい車でした。走行距離は145キロで、ガソリンは7リットルだったので、燃費は20キロというところです。
 エコカーの燃費は上々でした。

 京都に住むようになってから、車を手放して自転車生活にしました。確かに、年に一二回しか運転しないので、レンタカーをうまく使うに越したことはありません。
 自動車などで社会を乱さない生活を、今後とも心がけて行きたいと思います。
posted by genjiito at 23:54| Comment(0) | *身辺雑記
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