2010年05月19日

銀座探訪(23)銀座の居酒屋(1)

 今日は、終日会議漬けでした。
 やっと解放され、チョッとした飲み会の後、仕事帰りの息子と有楽町で待ち合わせをして、銀座の居酒屋巡りをしました。

 今読んでいる井上靖の小説に、いつものように銀座や有楽町が出て来ます。そこで、今年から始めたこの界隈の食べ歩き、飲み歩きをしました。
 有楽町駅から新橋駅の間のカード下のお店は、今日で3軒目になります。

 この前に行った「八起」は、メニューも豊富で活気のある店でした。カロリーコントロール中の私にも、食べるものはたくさんありました。
 先日行った「八百八丁」は、味が塩辛かったことと、メニューが貧弱、そして、何よりも注文してから来るのに時間がかかりすぎです。サービスもおざなりでした。

 今日は、狭い路地の奥にある「とうてつ」に入りました。
 魚料理が少なかったので、私には向きません。味は、濃すぎるように感じました。それでも、雰囲気は昭和の匂いがプンプンする、居心地のいい店でした。

 北大路魯山人が書いた随筆をiPhoneを覗き込みながら一緒に読み、食談義で盛り上がりました。
 魯山人の生誕の地の碑が、杜若の群生で天然記念物になっている太田神社の前にあり、この前にこの近くにある和風イタリアンの「愛染倉」へ行ったときに教えたのに、覚えていないとのこと。また連れて行きます。

 息子はいつものように洋酒を、私は、これまたいつものように麦焼酎のお湯割りに梅干しを入れたものを飲みました。

 息子を相手に、好き勝手なことを言いながら飲むのは楽しい一時です。フラフラと生きながら、言うことだけは一人前で、ついついお説教口調になるのは致し方のないところ。我慢しながらも、付き合ってくれます。それだけで、良しとしましょう。

 ということで、これまでの3店の5段階評価は、こんな感じでしょうか。

(1)八起【4】
(2)とうてつ【3】
(3)八百八丁【1】
posted by genjiito at 23:50| Comment(0) | ・銀座探訪
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