2010年04月28日

【復元】女性専用車両大賛成の弁


(※本記事は、平成19年3月に消失したブログの復元です。)

********************** 以下、復元掲載 **********************

2004年08月15「ミクシィ」掲載分より

 昨日14日、大阪・難波で「女性専用車両に反対する会」の集会があったようです。
 ただし、昨日の報告は、今日現在は作業中となっていました。

 女性専用車両は、痴漢被害をなくすのが目的だとのことです。全国の公共交通機関がさまざまな対応をしており、問題の多い実施実態のようです。
 この件については、たくさんの人がホームページなどで発言をしておられるようです。検索をしてみて、その多さに驚き、ヘッドラインを眺めるだけで読むのをやめました。発言しやすいテーマなのでしょう。それだけに、解決は無理だとの実感を得ました。

 私の生活範囲で言えば、近鉄奈良線が時間限定で女性専用車両を増結しています。ただし、それがどのように機能し、利用されているのかは知りません。私がその車両を利用することがないせいでもあります。

 さて、以下、人の意見はまったく読まず、ここに私見を書く勝手を、お許しください。
 私は、女性専用車両には諸手を挙げて大賛成です。その理由は、次の3点からです。

(1)見ず知らずの女性から痴漢に仕立て上げられるのではないか、という恐怖から逃れるため。
 突然、自分の人生の一部を、いわれもなく失いたくないのです。それも、相手の勘違いや悪意による思いこんだ自己申告で。まだ私は被害にあったことはありませんが、いろいろとその実態の話は聞いています。

(2)携帯電話の電磁波被害から、自分の身を守るため。
 白血病・脳腫瘍・アルツハイマーになる確率を低くしたいのです。鉄板に囲われた電車内で、無神経に電磁波を飛ばして人体実験に荷担しているのは、男性より女性の方が多いと思います。『電磁波白書』(大朏博善、アスキー、1997.5)の電磁波被害擁護論は、再検証が必要だと思っています。過去の記事ではありますが、「携帯電話の危険性〈2000.5.4〉」(当該ページの最後の方にあります)をご参照願います。

(3)女性の化粧品などが発する悪臭で、長時間不愉快な思いをしたくないため。
 密室で放たれるこの異臭は、一日を気分的に台無しにします。オナラの可愛さなら許せますが。和服の微かなお香の薫りは大好きです。自分の部屋では、よくお香を焚きます。でも、化粧品の下品な匂いは、臭いと感じてしまうのです。

 ということで、電車に乗るときには、女性を避けるようにしています。特に20台と40台の女性には、自然と体が反応して遠ざかります。君子危うきに近寄らず、ではないのですが、私にとって車内で危害を及ぼす恐れのある女性は隔離してほしい、というのが私見なのです。
 これは、女性差別ではなく、ケースによる区別の範疇の問題です。
 そして、上記3点が我慢できる状況に改善された暁にはじめて、女性専用車両は廃止すべきではないでしょうか。
 毎週末に新幹線を利用しますが、私は禁煙車両を利用します。新幹線にも、女性専用車両も望みます。

 上記「反対する会」のホームページにおける集会参加の案内で「女性専用車両に反対の方ならどなたでも結構です。」とありました。これはおかしいと思います。排他的な意識で行なう活動は続きませんよ。


********************** 以上、復元掲載 **********************
posted by genjiito at 23:54| Comment(3) | *身辺雑記
この記事へのコメント
女性専用車両は「女性が男性を避ける」ことには使えるでしょう。けれども「男性が女性を避ける」ことには全く機能しません。何故なら、男性が乗れる車両、即ち女性専用でない車両はイコール男性専用車両ではないのですから。

ですから、(1)の「痴漢に仕立てられることから逃れる」,(3)の「化粧品の臭いで不愉快な思いをしたくない」という効果は女性専用車両では得られません。男性を痴漢に陥れたい(またはうっかり陥れてしまう)女性や、匂いの強い化粧品を使う女性が、女性専用車両に行くという保証は無いのですから。

ましてや(2)の「電磁波障害から守る」効果は、女性専用車両とは一切関係ありません。携帯禁止車両や優先席の携帯禁止区画は女性専用車両とは無関係な形で設定されていますし、携帯電話を使うことに性別も関係ありません。


女性専用車両→安心→良いこと という安易な連想で女性専用車両に賛成するのはおやめ下さい。
Posted by 東京メトロン星人 at 2010年04月29日 19:19
コメントをありがとうございました。
私の不手際から、大きな誤解を与えたこと、改めてお詫びいたします。
実は、今回復元した文章は、その後の「男性専用車輌を走らせてほしい」につながるものでした。
つまり、私の趣旨が、「男性専用車輌を望むこと」にあったことが、今回の復元記事ではまだ書いていませんでした。

そのために、
「女性専用でない車両はイコール男性専用車両ではない」
などのご指摘は、今回掲載した文からは、その通りです。

「携帯電話を使うことに性別も関係ありません。」
については、この記事を掲載した2004年8月の時点では、関係ありました。
今はその場ではないので書きませんが、ポケベルから携帯電話の歴史は、女性が主役でしたので。そして、今では業界が論理のすり替えで隠すことに成功した電磁波問題も、当時は盛んでした。

「女性専用車両→安心→良いこと という安易な連想で女性専用車両に賛成するのはおやめ下さい。」
というご批判には、この2004年8月の記事だけをお読みになっての上では、ごもっともです。その先を復元しないままの現時点でのご意見として、私の立場からは誤解というものを与えたのは、すべて私の責任です。

本来の趣旨が男性専用車両の設置だったことであり、そのことを言わんとして「女性専用車両礼賛」から、という諧謔的な手法をとったことは、後日復元する記事でご理解いただけるかと思います。

取り急ぎの返信です。
膨大な分量のブログが消失したままの状態なので、順次復元にあたりたいと思っています。
Posted by genjiito at 2010年04月30日 12:30
東京メトロン星人 さま

コメントをありがとうございました。

現時点での回答を、お答えとして記しましたので、お読みいただければ幸いです。

なお、現在、膨大なクラッシュ文書の復元中です。

今回の記事については、その後に書いたものの一部を、以下のサイトで公開しています。これは、幸運なことにまだ生き残っていました。

「男性専用車輌を走らせてほしい」
http://web.mac.com/ito.tetsuya/iWeb/tatamikomo/45C2287B-8318-4166-BEC7-3E8DD28EF720/0FA6430C-B087-4463-9A9F-78360A7F4699.html

近日中に、この記事も復元対象にしたいと思っています。ただし、これが2006年のものなので、2004年の復元に着手している現在は、まだまだ先のことになりそうですが。
これ以外にも、このテーマでは何度か書いた記憶がありますが、いかんせん今は闇の中です。

有形のものはいずれは消失することをすっかり失念して、手当たり次第に書いていた時代の残滓群です。
コンピュータにかれこれ30年以上も関わっていると、そのメディアとしての不安定さに日々泣かされています。

今後とも、ご教示のほどを、お願いいたします。
Posted by genjiito at 2010年04月30日 12:47
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