2010年04月18日

モニタ用ケーブルが断線

 私は、ケーブルが大好きです。コンピュータ機器をつなぐ時に使う、電気信号を送る線です。20数年前、コンピュータに熱中しだした時から、物とモノをつないでコミュニケーションを図るための電線に興味を持ったのです。単なる物とモノが、線一つでつながり、お互いが情報をやりとりすることができるようになるのです。接続して、お互いが動いた時は快感です。

 ただし、このケーブルにはさまざまな規格があります。ケーブルの先に付いている端子にも、いろんな形状のものがあります。そのために、用途によって別々のケーブルが必要になるのです。
 折を見ては、大阪の日本橋をはじめとして、いろいろなショップでケーブルを買い集めました。持っていれば、物とモノがつながって生き返るのですから。

 奈良の平群から京都に引っ越しをする時、約500本ものケーブルを処分しました。そのことは、「愛機たちとの別れ」に書きました。


 それでも、今も、京都の実家に200本、東京の宿舎に100本、立川の職場に150本はあります。もう入手が難しくなっているケーブルは、どうしても捨てられないのです。

 そのケーブルに関して、最近トラブルに遭いました。モニタ用のケーブル(コネクタ)です。

 私は、身の回りにあるパソコンには、必ず2台のモニタをつなげて、広い画面で作業をしています。
 宿舎でのことです。愛用のマック・ミニには、20インチと19インチのモニタをつなげていました。ところが、突然サブとして使っていたモニタが映らなくなったのです。いろいろなことをしても、画像はサブには出ません。
 モニタを別のマックブックAir につなげると、画像を表示します。ということは、マック・ミニの映像出力端子かと思ったのですが、もう一つのモニタにつなぎ代えると映るので、これも大丈夫です。原因は、外部モニタ用のコネクタしか考えられません。

 早速、アップルストアへケーブルを持って行き、調べてもらいました。案の定、ケーブルが信号を通さなくなっていたのです。
 
 
 
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 そもそも、このケーブルは、一度セッティングしたら、触ることのないものです。動かすのは、本体を移動する時しかありません。しょっちゅう、抜き差しするものではないのです。それなのに、コネクタの中で線が切れているようなのです。理由がわかりません。

 購入して一年以内、ということで、無料で交換してもらえることになりました。しかし、在庫がないとのことで、今日やっと入手しました。

 担当者に理由を聞くと、考えられないことだが、という前置きがまずありました。そして、静電気か何かでカバーの中の接続か配線が切れたとしか考えられない、とのことでした。
 私は、欠陥商品や不良品をよく手にするので、こうしたことには慣れています。またか、という感じです。しかし、それにしても、意味不明の断線です。

 このケーブルがなかった数日間は、もう一つの接続方法で、モニタをつなげていました。
 これまでは、デジタル式のDVI−D端子で接続していました。下の写真の右側のもの。
 そのケーブルが不調になったので、ここ数日は、もう一つのアナログ式のRGB端子(下の写真の左側)で、モニタを接続していたのです。
 
 
 

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 取り替え品が入手できたので、早速モニタをDVI−D端子で接続しました。少しは文字がくっきりと見えるように感じられます。しかし、アナログからデジタルへの変更で、それほど劇的に変わっていないことに気づきました。人間の目は、こんなアバウトなものかもしれません。
 それでも、もとに戻ったので気をよくして、こうしてまた文章を作成するようになりました。
posted by genjiito at 23:53| Comment(0) | ◎情報社会
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