2010年03月28日

何か変だった回転寿司

 平等院での舞楽を観に行きました。

 その前に、まずはお腹を満たしてからと思い、いつものように宇治駅に着くやいなや、駅前のというよりも宇治橋の袂の回転寿司「函館市場」へ入りました。
 
 
 
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 ところが、今日は何か変なのです。美味しくないのです。
 まず、味噌汁が、インスタントよりもコクのないものでした。「函館市場」の味噌汁は、大好きだったのでガッカリしました。そして、マグロもハマチも何もかも、柔らかいコンニャクのようで頂けません。偽装魚よろしく、深海魚か何かを色づけした加工品なのでしょうが、そこはプロなのですから、偽装の仕方はきちっとしなくてはいけません。それを暗黙の了解で、こちらは食しているのです。
 もっと、マグロらしいマグロを、ハマチらしいハマチを出してほしいものです。
 今日の「函館市場」は酷すぎました。こんなデタラメな魚を使ったニギリを回していたら、海外からの進出を許してしまいますよ。

 日本は、というよりも日本人が回転寿司を馬鹿にしている内に、海外市場への進出に失敗したのですから。日本国内でしか、日本らしい回転寿司はたべられません。うかうかすると、日本らしくないお寿司が上陸してきて、日本人にお寿司離れが始まることが懸念されます。
 日本らしい回転寿司の文化を守るためにも、まじめに取り組んでほしいものです。「函館市場」は、奈良の上牧、学園前、押熊などなど、それまでがよかっただけに、今日の宇治の店の出来の悪さが残念でした。

 橘島を渡って平等院へ行こうとしていたら、ちょうど朝霧橋の袂にいる匂宮と浮舟の像の後ろに、桜とヒカルゲンジという名前の椿が咲き誇っていました。
 
 
 
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 きままな散策はこれくらいにして、平等院での舞楽を観に行きます。
posted by genjiito at 00:08| Comment(0) | *美味礼賛
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