2010年01月29日

面倒な地下鉄の乗り方

 朝、ホテルの部屋から外を見ると、朝日が昇るところでした。
 
 
 
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 今回は、マイナス14時間の時差なので、自分で体内時計の調整をすることを諦めました。なるようになれ、という考え方です。案の定、眠れない毎日で、夜中の3時には確実に自分の仕事をしていました。睡眠調整を意識的にしないようにしたアメリカ滞在です。短い旅なので、これでいいはずです。

 議会図書館へ行くためには、地下鉄を使いました。地上からは、長いエスカレーターでホーム階まで降ります。
 
 
 
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 ここでの切符の買い方はとても面倒です。合理主義が徹底しているはずのアメリカで、なぜこんな手の込んだ、非合理的なシステムで電車の切符を売るのか、よくわかりませんでした。定期やカードを持っていない観光客には、いやがらせのようなシステムです。
 
 
 
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 1でお金を入れ、2であらかじめ調べておいた目的地までの料金を+と−のボタンを押して決めます。この設定が、日本の合理的なシステムに慣れた者には、なかなか難しいところです。
 自分で、タンブラー型のボタンを使って表示される数字を見ながらアップダウンさせて確定するまでが、ありまにも人間的な操作を求められます。しかし、ここで人間の能力を問われても困ります。こんなところで、職業訓練テストを受けているのではないのですから。どうでもいいので、3のボタンを押して発券します。この3のボタンがない機械があるので、3のボタンを探してあわててキャンセルすることもあります。使い残しの金額は、後で追加して使えます。この点は親切なのですが、とにかくわかりにくいシステムでした。

 また、切符を手に入れても、改札口の読み取り機械の性能があきれる程にお粗末で、何度も読み取りミスのために駅員さんのお世話になりました。どこかに手抜きがあるのでしょう。気にせずにやり過ごしましたが。

 議会図書館とホテルの往復だけで今回の旅が終わってしまいそうなので、帰り道にホワイトハウスへ立ち寄りました。しかし、後で聞くと、ここは違っていたそうです。それでも、それらしいと思ったので写真を載せます。
 
 
 
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 これが、今回の旅の唯一の外出となりました。
posted by genjiito at 21:48| Comment(0) | ◎国際交流
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