2010年01月10日

マイナス34度のウランバートルに到着

 チンギス・ハーン国際空港に着いたのは、夜の11時過ぎでした。時差は1時間なので、日本の深夜0時です。
 気温はマイナス34度でした。話に聞いていた、驚異の氷点下の世界です。

 機内から出ると、吐く息がたばこのように白いのです。日本ではないことに、新鮮な思いがしました。日本の稚内(ノサップ岬)と同じ緯度です。
 呼吸が、少し息苦しいようです。これは、寒さばかりではなくて、ウランバートルが海抜1350メートルのせいでしょう。空気が薄い気がします。しばらくの間は、幾分深く呼吸をしていました。
 荷物がなかなか出てきません。ターンテーブルの横で待っているうちに、足がだんだん冷えてきました。靴は、日本から履いて来たスポーツシューズです。ヒートテックの靴下を2枚履いているとはいえ、マイナス34度は足下をジンジン包み込んで来ます。

 昨日から長期調査のためにウランバートル入りしていた国立民族学博物館の大学院生のHさんが、空港に迎えに来てくれていました。真夜中なので、大助かりです。ありがたいことです。これから一週間お世話になる運転者さんも一緒です。心強いことです。
 車を空港玄関のすぐ前に留めているとのことなので、急いで外へでました。
 外気は最初は何ともなかったのですが、次第に肌を刺すようになります。
 空気の冷たさが目の縁に沁みます。メガネのフレームが冷たくなっていくのを実感できます。
 
 
 
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 地面が凍結しているので、気をつけて歩きながら車に乗り込み、一路ホテルへ向かいます。
 一面、白い世界です。

 ホテルのチェックインを終えたのは、深夜の1時を過ぎていました。
 部屋は暖かく、お湯がでたのでホッとしました。部屋には、スチームの暖房機が2つあります。
 
 
 
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 早速インターネットを使おうとしましたが、なかなかつながりません。
 ウインドウズマシンの接続方法を書いた紙は置いてあります。

The instruction for use ADSL internet connection (WINDOWS only)

高速LAN接続マニュアル(ウインドウズ版)


 しかし、マッキントッシュのパソコンに関しては、次のように書いてあります。

Please ask the Hotel concierge if you can't connect to the internet by using Machintosh.

マッキントッシュの場合は接続できない場合がありますので、個別にお問い合わせください。


 いろいろと設定を試行錯誤しました。しかし、どうしてもつながりません。
 
 
 
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 初日の夜も遅いことなので、諦めることにしました。

 なお、昨日と今日の記事は、ウインドウズマシンを借りてアップロードしたものです。
posted by genjiito at 21:55| Comment(2) | TrackBack(0) | ◎国際交流
この記事へのコメント
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
Posted by 職務経歴書の事務 at 2013年09月15日 12:25
足跡を残していただき、ありがとうございました。
いろいろと書いていますので、また、いつでもどうぞ。
Posted by genjiito at 2013年09月15日 19:26
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