2009年12月01日

成田空港でインドに関して打合せ

 インドからお越しのアニタ・カンナ先生を、成田空港までお見送りしました。
 成田から飛行機に乗らずに帰るのは、おそらく初めてのことだと思います。
 それにしても、成田は遠いところにあります。羽田に何とか国際線を入れてほしいものです。

 時間が十分にあったので、ティールームでいろんな話をしました。



・インドと日本における文学研究の交流を活発にすること。

・インドから日本に来る留学生の問題意識を高めること。

・インドで日本の古典籍に関する展示をすること。

・来年2月の〈インド日本文学会〉の計画を立案すること。

・デリーとコルカタにある日本の古い本を調査すること。

・『源氏物語』のアッサム語・オリヤー語・マラヤラム語訳を探す。

・『今昔物語集』をテーマにしたプロジェクト研究ができないか。

・日本文学に見られるインドについて情報収集する。


などなど

 インドと日本の国際交流で、文学の分野はほとんどなされていません。
 その状況を打破するために、4年前に〈インド日本文学会〉を作りました。
 この活動については、インドの日本大使館と国際交流基金の理解が得られています。

 地均しは順調に進んでいるので、文学を通してのインドとの交流を、さらに根気強く継続していきたいと思います。

 なお、来年予定している〈第5回 インド日本文学会〉は、2010年2月12日、13日に開催します。
 国際交流基金の会場を借りて、「文学と絵画」をテーマとした集会をおこなう予定です。
 自費参加も大歓迎です。
 この件での問い合わせは、本ブログのコメント欄をご利用ください。
posted by genjiito at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ◎国際交流
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