46歳だったそうです。
先週、予約をしていた日を変更してほしいとの連絡が入りました。
突然だったので、何事だろうと思っていたのですが、それが院長の急逝に関わることだったのです。
親子で診察をしておられました。肝心なところは若先生が、それ以外はお父さんがなさっていました。
医院の入口には、博士号を取得された学位記が掲げられていました。しかし、それも今日は取り外されていました。受付には、患者さんへの急逝に関わるお詫びの文章が掲げられていました。今後は、父親である先生が責任を持って対処すると……。
診察台は4台ありました。看護婦さんは確か3人いらっしゃったと思います。流行っていました。手際よく、診察台を目まぐるしく移っては、多くの患者さんを診ておられました。大変だなー、と思っていました。丁寧にやさしく語りかけながら、治療にあたっておられました。その声が優しかったことが思い出されます。
私は、奈良の歯医者に20年以上かかってきました。しかし、東京から通うのも大変なので、今春からこの歯医者さんに変えたのです。
すぐに、歯肉や骨を削るという、大胆な方針で臨まれました。この10ヶ月の間に、2回の手術を受けました。そして、それがことごとく成功でした。腕に自信がないと、なかなかできることではありません。当の私自身が、その思い切りのよさに驚いていたのですから。
今、上下に入っている歯は、この先生の作品です。ちょうど、私の上の歯を入れて下さったのが2週間前です。無事に終わってからだったので、その縁に感謝しています。
今日、お父さんが、これからは私が今後の対処をさせてもらうのでよろしく、との言葉をいただきました。本当に、誠意のある歯医者さんです。
今後のことでは、医院としてもいろいろとあることでしょう。しかし、私は信頼して通う続けようと思っています。
突然の死は、人ごとではありません。気を付けてどうなるものでもありません。しかし、常に突然のことを想定して生きている私としては、心して日々を送る上での気持ちを新たにすることとなりました。
【*健康雑記の最新記事】
- 賀茂川を散策して京大病院へ行き日本語の今..
- お茶のお稽古(3)の帰りに新たな後発医薬..
- 病院通いに伴う行き違いから薬剤師さんの存..
- 新しい歯医者さんでの治療が終了し医療の根..
- 終日病院で過ごし新しい衣類で寒さ対策中
- 世間は仕事始め私は通院始め
- 宇治徳洲会病院で突然のクリスマスコンサー..
- 終日京大病院で過ごす
- 宇治徳洲会病院から大急ぎで京大病院へ
- こんな日もあるということで
- 点滴治療の付き添いで感じた病院内の環境に..
- 宇治徳洲会病院での医療体制のこと
- 京大病院から大急ぎで集会所に駆けつける
- 宇治徳洲会病院で1日を過ごす
- 季節の変わり目に気怠さを感じつつ
- 集会所から京大病院へ
- [その2]宇治徳洲会病院で新しい先生との..
- 京大病院で丸1日を過ごし認知機能の理解を..
- 血液検査の結果は特に問題なし
- 【本日の1】パソコンで困っている4件の中..
