2009年09月04日

心身(41)再度、歯の手術

 今年の4月に、右下の歯と歯茎の手術をしました。

 「心身(33)歯の手術に1時間半」で書いた通りです。

 今日は、左上の歯と歯茎の手術でした。

 歯を削る以上に、肉が削ぎ落とされる時の感触は不気味です。
 麻酔のため、痛くはありません。それだけに、神経は口の中に集中します。
 何か別のことを考えて、気を紛らわせようとしました。しかし、口の中でなされていることに、どうしても気持ちがいってしまいます。歌でも……と思ったのですが、一曲も歌えませんでした。

 今日は、40分ほどだったでしょうか。
 前回よりも、スムーズだったように思います。傷口を糸で縫ってもらっている時も、糸が結ばれる様子が感触としてわかりました。私の方も、切られて縫い合わされることに馴れたのかもしれません。

 これまでにも、歯を食いしばって生きないように言われてきました。しかし、無意識のうちに、グッと噛みしめているのでしょう。そのために、口の中が、どうしようもない状態になってしまったのです。

 いつも、ポカンとしているわけにはいきません。考え事をしているときなどに、上と下の歯を押し合うようにしているのでしょう。何事にも、ジッと耐える習性が身についているのかもしれません。そのように見せないようにしているつもりですが、こればかりは、どうしようもありません。歯と歯茎が悲鳴をあげたのです。

 今回の治療が終わったら、意識的に気を抜くコツを身につけるようにしたいと思っています。
 18歳の時、十二指腸が破れたときに、医者は無責任に生きろ、というアドバイスをくれました。
 今回は、日々の緊張をほぐしなさい、と。

 なかなか難しい課題です。
posted by genjiito at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | *健康雑記
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