2009年06月27日

夜行バスからの投稿(補訂)

  渋谷で研究集会がありました。

 源氏物語の本文についての研究会で、非常に充実した内容でした。
 私は、第26巻「常夏」を例にして、本文が2つに分別できることと、本行本文の横に書かれた傍記が、書写者によって本行に取り込まれることによって異文が発生する事例を報告しました。
 写本によって異なる文章が確認できる時に、傍記の混入を想定すると、意外とその背景が見えてくるのです。
 今後とも、こうした事例を報告していきたいと思います。

 その後の懇親会に、最後までお付き合いするため、急遽、新幹線をキャンセルしました。
 そして、夜行バスがないかを、渋谷駅の中のツーリストで、念のために聞いてみました。すると、なんと、渋谷発の夜行バスがあったのです。新宿か東京しか知りませんでした。
 それも、懇親会場の上の階から発車するということでした。

 ラッキーとは、このことです。こんなによくできたうまい話は、滅多にないことです。

 発車間際まで仲間と喫茶店で楽しく話をして、今バスに乗り込んだところです。

 こうしてブログを投稿できるのも、iPhoneがあるおかげです。
 いつもの時間に、いつものように書いてアップできるのですから、情報文具は便利なものです。
posted by genjiito at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | *身辺雑記
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