2009年06月14日

京洛逍遥(83)府立植物園のバラ園

 少し汗ばむ好天の中、京都府立植物園を散策して来ました。
 バラが咲き誇っているとのことだったからです。
 ちょうど今頃は、イギリスでもバラがすばらしいことでしょう。

 園内の各所で、木々の間の落ち葉の絨毯を、木洩れ日が暖めています。
 小鳥たちが、その落ち葉を啄んでいます。
 のんびりした時間が流れています。


090614botanical1_2木洩れ日



 バラ園の近くで、不思議な浮遊物体を見かけました。



090614botanical2_2浮遊物体


 説明プレートを見ると、アリウム・ギガンチュームとありました。
 宮崎駿のアニメに出てきそうな雰囲気です。


 バラ園には、たくさんの種類のバラが咲き誇っていました。
 何色ものバラが、明るい陽を受けています。

 ちょうど比叡山が見えたので、背景にして写しました。


090614botanical3_2



 京都府立植物園は、大正13年(1924)1月1日に開園しています。85年にもなるのです。

 ここのホームページでは、『京都府立植物園でみる源氏物語の植物』というパンフレットのPDF版がダウンロードできます。

 昨年は、千年紀ということもあり、たくさんの人が詰めかけました。77万人もの来場者があったのだそうです。
 さまざまな趣向が凝らされた植物園です。名物館長のガイドツアーも好評です。

 たくさんの親子連れが来ていました。原っぱでは、子どもたちが走り回っています。
 若い2人連れも多く、格好のデートコースになっているようです。
 『源氏物語』に出てくる植物について囁くカップルはいないでしょうが、たくさんの植物が豊かな話題を提供してくれることでしょう。
posted by genjiito at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ◎京洛逍遥
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