2009年04月20日

映画『鴨川ホルモー』

 昨日封切られた映画を、三条・新京極の映画館で見てきました。
 
 先般の『禅』の時同様に、見ようと思った映画は、公開早々に見ることとなりました。

 とにかく、おもしろい映画でした。
 ストーリーの展開が読めません。
 こんな映画を、しかも自分で見に行ったのは初めてです。

 奇想天外ということばとは異なる、変梃なストーリーです。
 それでいて、疲れません。
 カラッとしています。
 学生だからこそできる世界が展開します。
 ただし、青春映画として見た場合の恋愛については、イマイチの出来でした。

 私が知っている京都がふんだんに出てきます。
 そこがどこなのか、ほとんどわかります。
 これはあそこだ、あれはどこだったかなー、と、見ながらロケ地当てで忙しい映画でした。
 日頃、ウォーキングやサイクリングをしている賀茂川が、これでもか、と出てきます。

 葵祭のシーンで、上賀茂神社の境内に『源氏物語』の車争いの図があったので、『源氏物語』の千年紀だった昨年5月の撮影が使われていました。
 今の京都が、とにかく盛りだくさんです。

 ストーリーの支離滅裂さ加減はどうでもいいほどに、京都を舞台に意味不明な物語が展開します。
 原作者と制作者の意図などお構いなしに、楽しめる映画でした。
posted by genjiito at 05:21| Comment(0) | TrackBack(0) | *身辺雑記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/178933939
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック