2009年01月06日

江戸漫歩(9)富岡八幡と深川不動へ初詣

 半年ぶりの江戸漫歩です。
 東京での初詣をしました。学生時代以来だと思います。

 一番近場で、富岡八幡宮にしました。



090106tomioka1富岡八幡宮



 ここは、江戸の三大祭の一つである「深川八幡祭り」で有名です。地下鉄東西線の門前仲町駅を上がった永代通り沿いにあります。ケーブルテレビなどで、神輿に水をかける渡御や、辰巳芸者や鳶若頭衆の木遣りなどが連日流されていました。
 江戸時代の話なので1600年を遡ることはないのですが、歴史がないだけに深川をはじめとする地元の人々には熱心に守り伝えられているようです。

 参道に入ると、大鳥居横に伊能忠敬銅像がありました。


090106tomioka2伊能像



 伊能忠敬は、現在の門前仲町1丁目に住んでいたそうです。そして、測量に出かけるときには必ず富岡八幡に参拝していたのだそうです。 

 立派な本殿でした。たくさんの方々が、ご祈祷を受けておられました。



090106tomioka3八幡さま



 なお、この八幡さまの境内では、日曜日に大骨董市が開催されます。
 1度だけ足を運びましたが、週末には京都へ帰っているので、なかなか行けない骨董市です。もっとも、京都ではさらに大きな、そして至るところで骨董市があるので、なかなか江戸の品揃えを見る機会に恵まれません。いつかは、ということにして、楽しみにしておきます。

 この富岡八幡宮から清澄通りに向かって出て行くと、すぐ前に深川不動尊の賑わいが見えます。
 ちょうど、巫女さんがお掃除をしておられるところでした。


090106tomioka4深川不動へ



 深川不動さんの方が、参道が狭いせいもありますが、活気がありました。



090106tomioka5参道の賑わい


 境内は、護摩の煙が立ちこめています。




090106tomioka6護摩



 不動堂では、護摩木が焚かれ、大きな炎が堂内にメラメラと燃え上がっていました。
 その炎を囲むようにして、ここでもたくさんの方々が祈祷を受けておられました。
 迫力のある護摩供でした。

 なお、今日の写真は、iPhoneで撮影したものです。
 初めての撮影なので、これまでとは違った写真となっています。
posted by genjiito at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ・江戸漫歩
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