2008年11月24日

ハーバード(7)おもしろい本たち

 2日目は、絵と本に関する発表でした。

 絵は、見ていて一緒に考えられるので、話の内容に入りやすいテーマが多いように思います。

 本については、近代から現代の実物の本を、会場に回してくださいました。

 豪華な本や、贅を尽くした本など、人々の遊び心がうかがえて、非常に興味深く手に取ってみました。

 英語での発表でしたが、物があるせいか、何となくわかりました。

 発行部数の少ない本には、心憎い工夫が凝らしてありました。

 30部の印刷などは、宝石のような本です。

 そういえば、私も父のために3冊の私家版を手作りしました。

 心を込めた本には、作者と製作者の姿と人柄が伝わってきます。

 本を大切にする人が多いことに、ホッとしました。

 充実した2日間の研究発表を聴き、改めてレベルの高さに、ドッと疲れが出ました。

 しかし、これは心地よい疲れです。

 最後に、みなさんとの、名残惜しい懇談でお別れです。
posted by genjiito at 06:14| Comment(0) | ◎国際交流
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