2008年05月05日

京洛逍遥(37)神泉苑の狂言

 二条城の南にある神泉苑は、いつでも行けるという気安さもあって、今回初めて行きました。
 北の入り口は、料亭の入り口をかねています。この料亭は、京阪特急の座席の枕の部分に宣伝があったので、名前は以前からよく知っていました。いつか、食べてみたいと思っています。


6mvhsi8j_s神泉苑



 神泉苑の庭は、自由に入れます。
 竜頭鷁首の船が、色鮮やかでいいですね。庭の花などの明るい雰囲気が気に入りました。


Vujsy8yb_s竜頭



 朱塗りの橋も、中之島へ連れて行ってくれる、いい趣向です。


74tuzypp_s朱橋



 ちようど横では、神泉苑大念仏狂言をやっていました。


Yscned16_s狂言案内



 自由に見られるということだったので、観覧席に座りました。
 ちょうど、一番目の大江山が終わるところでした。
 続いて、大黒狩です。
 写真撮影は禁止となっていましたが、鑑賞のじゃまだというのが理由なので、合間の休憩時間ならと、舞台の写真を撮りました。


Yubujook_s狂言舞台



 狂言は無言劇なので、なかなかストーリーがわかりませんでした。
 最後まで、私にはわからないままで終わりました。
 能・狂言は、馴染みがないせいか、どうもよくわかりません。

 帰りがけに、テントのところで、こんなポストカードを配っていました。


J4earvzl_s狂言衣装



 このカードの左下に、源氏千年紀委員会のマークが入っているのが気になりました。
 このイベントも、千年紀委員会との関係を強調しているのでしょうか。
 その関係が、私にはよくわかりませんでした。

 何かよくわからないイベントを見た気だけが残りましたが、狂言を一つではありますが終わりまで見たのは、ずいぶん久しぶりのように気がします。

 なかなかいい機会を持つことができました。
 今年の京都は、街を歩けば、必ず何かに出くわします。
 楽しい空間となっています。




posted by genjiito at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ◎京洛逍遥
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