2008年04月09日

源氏千年(25)源氏物語を歩く

 4月より、「京都 宇治 大津 源氏物語を歩く」という冊子が、京都市内の観光案内所などで配布されています。


Gltbhg89_s冊子の表紙



 作製したのは源氏物語千年紀委員会です。文学散歩をする時に、これは大いに役立ちます。無料なので、京都駅に降り立ったら、すぐにもらったらいいと思います。
 10万部作成したとのことなので、しばらくは大丈夫でしょう。
 A4判で16ページです。

 『源氏物語』のゆかりの地を散策するのに、お勧めのコースが10種類紹介されています。

(1)愛した女性を追慕
   (京都駅〜清水寺)
(2)式部と「源氏」解け合う道
   (大徳寺〜二条駅)
(3)うたかたの人生、終焉の舞台
   (御室仁和寺〜嵐山)
(4)面影にたつ恋の通い道
   (大原)
(5)冷泉帝の大原野行幸をしのぶ
   (大原野)
(6)都を離れ安息の土地へ
   (醍醐〜宇治)
(7)別業の道、宇治十帖
   (宇治)
(8)人妻・空蝉とのせつない再会の途
   (逢坂の関〜三井寺)
(9)「源氏物語」の生誕の地へ
   (山科〜石山寺)
(10)葵祭の舞台を巡る
   (京都御所〜上賀茂神社)

 1コースは、だいたい2時間から3時間半で組まれていますので、京都の半日をこれで楽しんではいかがでしょうか。

 見所の簡単な説明と、わかりやすい地図があるので、これ1冊で一人歩きもできます。

 最後のコースは、拙宅のそばを通るものでした。

Pzccne0j_sコース10


昨日紹介した、半木の道も、このコースに入っています。

 京都の自然を満喫してください。



posted by genjiito at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ◎源氏物語
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