2007年09月04日

銀座探訪(2)吉野家

 今日の銀座の夜のプールは、高齢の上品な女性と私の2人だけでした。優雅なことです。
 女性はのんびりと18メートルのプールをウォーキングするだけで帰られました。私は、20往復した後、ジャグジーで体をほぐしてリフレッシュしました。
 帰りに体重計に乗ってガックリときました。何と、体重が50キロを切ったのです。数十年ぶりの大変なことです。この一線だけは死守してきたつもりだったのに、正直ショックです。
 18歳の時に十二指腸が破れて手術をした時に、それまで60キロあった体重が38キロになった時以来の一大事です。
 先週から血糖値が高い日々が続いていたので、今日は食事を少なめにしていました。それにしても、体調がいいだけに納得できない気持ちでいます。

 今日は栄養をつけて帰るかと思ってスポーツクラブを出たところ、近所のビルの前に異様な人だかりがありました。集まっている人のことばを拾うと、どうやらキムタクが入ったとかで、出てくるのを待っているようです。外車やタクシーなどで乗りつける正装をした人が入って行きます。いかにも都会の中心地らしい光景です。
 そうだ、キムタクが正装して行けない店で食事をしようと思い、東銀座をブラブラしだしました。すると、アップルストアの並びで、かのシャネルとの間に「吉野家」があるではないですか。

Xhtnq_mc_s銀座の吉野家


 おまけに、吉野家の道を隔てた向かいには、これまた有名なルイヴィトンが正対しています。これはおもしろいと、早速入って豚丼と野菜サラダとケンチン汁を注文しました。
 お店の客の半数は若い女性でした。場所柄でしょうか。ここは、最近公示された地価が日本一のあたりです。それでも料金は他の店と同じなので、何か得をした気持ちになります。単純なものです。

 一つ、気になることがありました。それは、私の対応をしてくれた吉野家の店員の3人ともが、偶然なのでしょうが、みんな中国の方でした。少し日本語が覚束ないところがありましたが、一生懸命に仕事をしておられました。
 私がこのことに反応したのは、その前にコンビニのampmでゆうパックを送ったのですが、その時の二つのレジにいた店員さんも、2人とも中国の方だったからです。その時には、もう一つ郵送したいCD-ROMの入った封筒を持っていたのですが、ここから送れるのかを聞いている内に、この2人の方では正しく扱ってもらえそうになかったので、そこから送るのは断念しました。
 決まり切った接客は外国から来た方にも、アルバイトとして出来るのでしょうが、相談しながら対応を判断するような局面では、異文化の理解が浅い方には、少し荷が重い仕事となるようです。
 それにしても、中国の方の日本進出はすごいようです。今日、私がお店で対応してもらった方は、5人とも中国の方で、日本人はゼロだったのですから。
 中国から来られた方が日本でアルバイトをされるのは構いませんが、その際には、お金だけを持っていくのではなくて、ぜひ日本の文化も中国へ持って帰ってください。中華思想で日本を軽くあしらい、日本というものを切り捨ててしまうのではなくて、ぜひ良いところは正直に持ち帰って伝えてください。
 中国が世界中から嫌われているのは、自分たち以外の相手の文化を理解しようとせずに、自己主張ばかりをしておられるからです。
 今、自分の生活のためにアルバイトをするのは構いません。しかし、自分のためだけでなくて、相手との相互理解につながる体験をして、お互いの今後の友好につながるものも持って帰ってほしいものです。
posted by genjiito at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ・銀座探訪
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/178851999
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック