2007年06月28日

心身(1)水道のパイプと動脈硬化

 引っ越しをして1週間たった頃でした。台所の水道の水が、突然赤く濁りました。そして、しばらくすると水がまったく出なくなりました。蛇口を開放していると、大分たってから少しポタポタと出ますが、すぐに止まります。これは大変と、いろいろな所に電話をして、数日後に修理に来てもらいました。水道管が古くなっていたためだったようです。

 工事に来たおじさんは気さくな人で、いろいろと説明してくれました。
 流しを移動し、壁面を壊して、水道管を切り出していました。

Ihid1hfd_s工事


 切り取って外した水道管は、こんな具合になっていました。普段は見ることのないものなので、こうして見ると確かに全体が腐食しているのがよくわかります。

Byazn0cm_s水道管


 この切断面を見ると、管が錆などで詰まっているのが見えます。

Wknkwb0a_s断面


 この管の中を見て、人間の血管が詰まった状態を連想しました。
 私は、糖尿病といわれるものの境界値を彷徨っています。医者に言わせると、もう立派な糖尿病だそうです。しかし、私は毎日自分の血糖値を測ることにより、自己管理を続けています。医者の言う現代西洋医学に頼るのではなくて、しばらくは自分なりの方法で、自力でこの放浪生活を維持しようと思っています。
 私が使っている血糖値の測定器は、テルモの製品です。

Zvveapan_s測定器


 左下の道具で指に針を飛ばして少量の血液を出した後、右下の測定器に試薬のチップを付けて血糖値を測ります。
 私は、120から130位の数値の日が多いので、もう少し低い110を目指して食生活に気を配っています。1日1500キロカロリーに制限しています。夜は早く食事をして、10時以降はお酒を含めて何も食べないのがいいのですが、なかなか守れません。今も、お酒を飲みながらこうしてこのブログを書いているのですから、なかなか思うように改善しないのも道理です。とにかく、合併症を念頭に、酷くならないように気遣いはしています。

 さて、「動脈硬化」ということばを『広辞苑(第五版)』で調べて見たところ、こう書いてありました。

動脈壁にコレステロールが沈着して組織が壊され、壁が肥厚・硬化して弾力性を失い脆くなる疾患。中年以後に多く、高血圧・肥満・糖尿病などにより促進され、血流障害・血栓形成を伴い、心筋梗塞・脳出血・脳梗塞・腎硬化などを引き起す。


 まさに、我が家の水道管はこの症状だったのです。
 自分の身ではなくて、家の水道が警告してくれたものと思い、今後とも食生活に細心の注意を払いたいと思います。

 なお、お風呂の水も少し色がついているように思います。
 我が家のお風呂は天然温泉だ、とみんなで言って楽しんでいます。しかし、お風呂の水は口にしないものの、やはり気にはなります。
 知人に水中の鉄分を調べる試薬をもらってテストをしてみたところ、反応は無色だったので大丈夫のようです。すると、あの少し色味のある水は、どんな性質のものなのでしょうか。
 どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、家庭の水について教えてください。
posted by genjiito at 23:49| Comment(0) | *健康雑記
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