2020年08月25日

大阪大学への爆破予告で早々の帰宅

 大阪府教育委員会宛てに、大阪大学を含めた複数の機関に対して、「本日16時33分」に爆破するとの予告メールがありました。これにより、『本学等への爆破予告の対応について』により、大阪大学の箕面キャンパスにおいて私が科研の用務で使用している研究室に、問題の不審物がないかどうかの点検をし、国際教育交流センター係に報告書を提出してもらいました。
 学生や教職員及び関係者の安全を最優先との方針で、さまざまな対応が迅速に取られていました。

 午後1時には研究室から退出(帰宅)するように、とのことでした。その際、「特別休暇(その他:有給・時間)」の申請を、とのアドバイスもありました。
 阪急バスと近鉄バスは、一部運休や乗降場所の変更などの処置がとられました。私は、阪急バスを利用しています。

 来週の伊藤科研の研究会では、zoomを使ったリモート研究会を開催します。そのため、今日は、共同開催者であるフィトレル先生に私の研究室に来ていただき、そのセッティングなどの指導をしていただいていた時と重なる非常事態です。慌ただしく打ち合わせもどうにか終わるとすぐ、帰宅のために研究室の真下にある「阪大外国語学部前」のバス停から出発したのは、12時53分でした。1時までに箕面キャンパスから出るためには、これしか方法がありません。

 現在、私が集めた情報によると、昨日24日を指定した爆破予告は、東京の東京工業大学。
 今日25日を指定した爆破予告は、大阪の大阪大学・関西大学、兵庫の関西学院大学。
 明日26日を指定した爆破予告は、京都の立命館大学・龍谷大学・京都産業大学・京都橘大学があります。
 地方の自治体にも、こうした爆破予告がいくつもなされているようです。
 この対策は、難しいことが多いとのことでした。
 困難であっても、とにかく事無きを得て、被害のないことを祈るのみです。
 
 
 
posted by genjiito at 23:40| Comment(0) | ◎情報社会