2020年08月24日

京大病院で身体のチェック

 2ヶ月に一度の身体検査の日です。
 私は、自宅と京大病院にいる時が、一番気持ちが落ち着きます。何があっても、この2箇所にいる限りは、生きながらえることができると信じているからです。
 先月から新たな仕事を抱えることとなり、周りから身体を気遣っていただいています。見るからにポッキリと折れそうな貧弱な身体なので、みなさまが心配してくださるのです。ありがたいことです。
 もっとも、見た目とは違い、意外と元気です。それは、体調が少しでもおかしいと、すぐに自宅近くのかかりつけ医である那須医院に駆け込むか、大ごとになりそうなときにはすぐに京大病院に連絡をするからです。5月末の深夜の大手術も、対応が適切だったことと、幸運が重なって命拾いをしました。ためらわずに病院へ行く、というスタイルを通し続けています。

 今日の京大病院での検査と診察は、いつも通りに血液検査からです。2つの科の検査があるので、大量の血液が吸い取られます。
 昨夜から絶食なので、採血が終わるとすぐに病院内のレストランに駆け込みました。いつもの和朝食を、今日は15分で完食です。これは新記録です。私は、朝は1時間、夜は3時間をかけて食事をいただきます。そのため、今日のようなことは滅多にありません。もっとも、この後に胸焼けがして気分が悪くなりましたが。調子がいいからといって、無理は禁物です。

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 血液検査の結果は1時間ほどで出るので、この食事時間がちょうどいいのです。今日は時間が余ったので、いつもの秘密の読書エリアで本を読みながら診察を待ちました。
 まず、糖尿病・内分泌・栄養内科です。問題のヘモグロビン A1cは「7.2」で、前回と同じでした。「7.5」にならない限りは、このままの生活でいいそうです。

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 このグラフを見ていると、大阪観光大学に2017年4月に行き、その年の12月から血糖値が上がり出し、大学を追い出される直前の2019年3月までの1年半は、大変な心労が重なる生活をしていたことが見て取れます。詳しくは、ブログの記事と照合すればいろいろなことがわかります。数値は正直です。

 さて、今日の血液検査の結果は、血糖値以外は何も問題はありません。とにかく安定しているので、このままの食生活でいい、ということです。
 前回いただいた栄養補給の「エンシュア」という缶入りのドリンクは、飲むと必ず下痢をします。それは、脂肪分が多いためだそうです。そこで、今度は別の「エレンタール」を処方してくださいました。これは、粉を溶かして飲むものです。この粉に、味を付けるフレーバーを加えます。これからの効果のほどを、大いに楽しみにしましょう。

 続いて、消化管外科です。5月末日に緊急手術をして以来、順調に回復しています。特に問題はないので、今日で終診となりました。急激な腹痛が起きたら、その時に考えてくださいます。何かあったら遠慮せずにいつでもお越しください、と一風変わったお誘いを受けました。

 こうして、頼りない身体と付き合いながらも、こまめにメンテナンスをしていることもあり、大事に至らずに日々を送ることができています。周りのみなさまには、感謝ばかりの毎日です。
 
 
 
posted by genjiito at 23:05| Comment(0) | *健康雑記