2020年06月17日

翻訳本の整理に関するアルバイトを募集中(その7)

 大阪大学を拠点にして取り組んでいる科研(基盤研究A)「海外における平安文学及び多言語翻訳に関する研究」(課題番号︰17H00912)の調査研究は、新型コロナウイルスのために変則的な対応をしながらも、順調に進んでいます。今日も、6人で、打ち合わせをしながら取り組みました。
 昨日から新たに、海外における研究状況がわかる情報を収集することにしました。ある国のある大学で、日本の平安文学に関してどのような講義や講演や研究会、さらには社会人を含めての勉強会がなされているのか、ということを調べます。大学に限らず、民間に公開された市中での社会人講座ではどうなのか、ということも含めます。もちろん、どなたが担当しておられるかも調査対象です。
 これらの情報は、気長に集め続けることで、その国における取り組みの姿勢や興味と関心がわかるものとなります。貴重なデータベースに育っていくことを願っての着手です。
 関連する情報をお持ちの方からの協力も、お待ちしています。
 この情報は、秋口にはホームページ「海外平安文学情報」で公開しますので、情報の追補や補訂に関して、多くの方々からのご教示がいただけることを楽しみにしています。

 現在は、ロシア語、ベトナム語、中国語、スペイン語を勉強している方に、アルバイトや研究員として研究室に来てもらっています。こうした流れを踏まえて、多言語のデータベースを手助けしてくださる方を、さらに以下の言語について募ります。

 アラビア語・クロアチア語・スロベニア語・フィンランド語・ポルトガル語・リトアニア語

 〈仕事内容〉〈時給〉〈日時〉〈場所〉〈連絡先〉は、前回掲示したポスターを再掲しますので参照願います(画像をクリックすると精彩なものになります)。なお、募集する言語は、このポスターに書いてあるものではなくて、上記の言語です。

191029_poster.jpg

 こうした言語の運用および翻訳そして情報の整理ができる方について、お知り合いをも含めて、この情報を拡散していただけると幸いです。他大学の学生さんや、社会人の方も歓迎します。
 面談の日時は、火曜日の午後13時から16時の間になります。
 希望される方は、本ブログのコメント欄を利用して連絡をいただければ、折り返し面談に関してメールを差し上げます。

 別件です。
 本日、あの話題のマスクが2枚、自宅に届きました。
 京都市左京区は今日であった、という記録を残しておきます。

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posted by genjiito at 21:01| Comment(0) | ■科研研究