2020年06月09日

ハッチャンとメダカたちと「京都市特別定額給付金」

 一時は寿命かと心配したハリネズミのハッチャンは、すっかり元気になっています。よく食べます。フラフラだった後ろ足で、今ではしっかりと歩けます。よく遊んでいます。ゴロリゴロリと転がりながら苦しんでいた頃が、今では写真を見ないと思い出せません。それでも、相変わらず人見知りが激しいので、食べるだけ食べるとサッサと寝袋の中に籠もります。夜になり電気を消すと、モソモソと出てきて運動をしています。

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 名前はないものの、5匹のメダカたちも元気です。みんな長生きをしているので、身体が一回りも二回りも大きくなりました。一匹だけ、少し小さいのが追いかけ回されており、いじめられているように見えます。しかし、気丈な性格なのか、他の4匹とは少し距離を取りながらも、元気にみんなと共同生活をしています。たくましい我が家の一員です。

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 本日、「京都市特別定額給付金 申請書」が突然送られてきました。
 給付対象者の家族欄には、ハッチャンと5匹のメダカたちの名前はありません。
 家族なのに、と思いながら書類を見ていると、その給付対象者欄の右端の「受取」欄が強調された印刷になっていて、そこには「不要」という文字が並んでいます。その真下には、「特別定額給付金を希望されない方は、不要 を○囲みしてください」と書かれています。
 これは、人の心を逆撫でする、相手を不愉快にする日本語表現だと思いました。日本語としての意味は正しいのです。しかし、これまでの経緯を考えると、これをここで言うか、と呟いてしまいます。無礼で鈍感な言葉だとしか言えません。日本語のセンスを問う以前の、稚拙な文字列です。日本語教育の必要性を痛感する、日本語の表記法につながる書類になっていると思います。他の表現法はなかったのでしょうか。
 
 
 
posted by genjiito at 20:04| Comment(0) | *身辺雑記