2019年11月13日

東欧で来年9月に国際日本文学研究交流集会を検討中

 現在取り組んでいる科研の成果の公開と、研究交流を目的とした国際日本文学研究交流集会を、来年9月に実施したいと思います。
 2020年9月16日〜19日に、第31回EAJRS(日本資料専門家欧州協会)の会議が、ロシアのサンクトペテルブルグで開催されます。可能であればそこで、翻訳本に関する研究報告をする予定です。
 その後、ハンガリーに移動して、9月20日〜23日の間にカーロリ大学と地方の公共機関等の施設で、国際日本文学研究交流集会を2箇所で開きます。その集会は、平安文学の中でも、〈物語〉と〈和歌〉を中心とした共同討議ができる集まりにしたいと思います。
 ハンガリーの集会に、近隣に在住の方々や、興味と関心をお持ちの方の参加を呼びかけるつもりです。スロベニア、クロアチア、セルビア、ルーマニア、ウクライナなどの国々の方を思い浮かべています。
 まだ、プランをメモとして書き出し、身近な方々と話を始めたところです。基本的には、日本語による発表と討議を行います。一般の方々にも理解していただけるように、通訳と現地語の資料は付けたいところです。この初発の段階から、共同研究としての意見交換をする中で、内容をより具体的に煮詰めていきたいと思います。
 こうした計画について、ご意見やアイデアをお寄せいただけると幸いです。
 
 
 
posted by genjiito at 19:46| Comment(0) | ■科研研究