2019年11月06日

【復元】無償交換となった商品の保証期間

 最近は、アップルがワイヤレスヘッドフォンの「AirPods」という名前の商品を発売しているので、「iPod」と言っても「AirPods」との違いをすぐには説明できない方もいらっしゃることでしょう。現在見かける第7世代となる「iPod touch」ならわかる、ということでしょうか。
 現在私は、第5世代の「iPod with video 60GB」(ブラック)を、音楽専用として外部スピーカーにつなげて、モニタの下に置いています。今も「iPod video」から音楽を流しながら、この文章を書いています。
 ここに復元した記事は、2004年冬に発売された「iPod photo」(iPod with color display)という製品の話です。

191106_iPod.png
 
(※以下の記事は、平成19年3月に消失したブログの復元です。)
 
 
********************** 以下、復元掲載 **********************
 
2006年2月26日公開分
 
 
副題「iPodの修理をめぐっての釈然としない思い」
 
 
 不調だったiPod Photoの修理を業者に依頼しました。そこで、不思議な説明に出会いました。製品の保証期間とは何なのか、しばらく楽しめる疑問として、以下に報告します。
 結論として、私は修理に出して使い続けることをあきらめました。そして、このiPod Photoは、机の中でゆっくりとお休みしてもらうことにします。短い生涯のiPod Photoでした。
 まず、問題のiPodの経歴です。これについては、すでにこのブログで「プレゼンテーションのためのiPod」(06-01-22)と題して書きましたので、ここでは簡単に。

 (1)平成17年1月 iPod購入
 (2)     4月 電源系統が不調で修理に出す
 (3)     8月 無償交換品の新しいiPodが届く
 (4)平成18年2月 交換品のiPodも不調となる

 さて、今、この不調となったiPodの修理はどうなるか、ということです。
 業者の説明は以下の通りです。

 (1)今私が手にしているiPodは保証期間である1年が過ぎている。
 (2)アップルの正規サポートとして約3万円の修理費がかかる。

 私は、ハテナと思いました。
 今手元にあるiPodは、まだ保証期間内なのでは、ということです。確かに購入したのは昨年の1月です。しかし、昨年8月に新品と交換になり、その後6ヶ月しか経過していません。1年以内です。無償修理となるはずです。
 しかし、業者の説明は違いました。私の購入が昨年の1月であり、途中で商品の無償交換があっても、保証書は最初のものが引き継がれているのだそうです。つまり、先月で保証期間は終わっていることになるのです。確かに、昨年8月に交換品が届いた時には、保証書は最初に購入した時のものが返却されていました。そこに印字されている製品のシリアル番号は、新品交換になる前のものであり、新品のシリアル番号は、手元にある保証書には記入されていません。そのために、この交換品として受け取ったiPodの修理をする場合は、1年の保証期間が過ぎた商品なので、正規修理料金の3万円を支払う必要がある、ということになるようです。
 修理費3万円ならば、それに1万円を足せば、ビデオ対応の新商品が手に入ります。ウーンと唸って、修理をあきらめた次第です。
 今、手元には、新たに購入したビデオ対応の新iPodがあります。ここ十数年間、アップルに開発資金を提供し続けている気持ちでいるので、私の心にはそんなにダメージはありません。しかし、釈然としないものは残っています。
 
********************** 以上、復元掲載 **********************
 
 
 
posted by genjiito at 20:16| Comment(0) | *回想追憶