2019年10月06日

映画雑記『ブラインド 朗読する女』(2017年、アメリカ)

 D・ムーアとA・ボールドウィンが演じる、大人のラブストーリーです。
 舞台はニューヨーク。
 犯罪者となった夫に関連して、その協力者である妻への釈放の条件が、100時間の社会奉仕活動でした。
 そして彼女が行ったところが、視覚障害者センターだったのです。
 そこでの仕事は、本を読むことです。
 相手は、盲人の元作家で大学の先生でした。
 刑務所にいる夫の様子と、留守の間にボランティアで本を読む妻。
 次第に本を読む相手の魅力に傾きます。
 最後のシーンがきれいです。音楽も。
 目が見えるとか見えないとかは関係なく、人間としての愛情が一番大切であることが伝わってくる映画です。【5】

監督:マイケル・メラー
 
 
 
posted by genjiito at 23:24| Comment(0) | ■読書雑記