2019年07月11日

京洛逍遥(560)京都十二薬師霊場(1-7)「双林寺」

 昨日の続きです。
 長楽寺へ行く手前に、京都十二薬師霊場の第7番札所「双林寺」がありました。

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 さまざまな病気を抱え込んでいる私にとって、薬師様と聞くと足が留まります。

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 「京都十二薬師霊場会」のホームページから略説を引きます。

東山薬師(ひがしやまやくし)
 桓武天皇の勅命により、左大使尾張連定鑑(むらじさだみ)がこの地に伽藍を創立し、霊鷲山沙羅双樹林寺法華三昧無量壽院と号した。
 鳥羽天皇皇女綾雲女王、土御門天皇皇子静仁法親王が住職を務めるなど皇室とのかかわりも深い。
 また、平康頼、西行法師、頓阿法師など文人が止住した。17の支院を有する国体安穏祈祷の大道場として、東山屈指の巨刹であったが、今は僅かに本堂と飛地境内にある花月庵(西行堂)を残すだけとなる。

<宗旨> 天台宗  <開山・開基> 伝教大師 延暦24年(805年)

御詠歌
とうとしな ふたつのはやし ふかければ
  るりのひかりに なやみはるらん


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posted by genjiito at 20:32| Comment(0) | ◎京洛逍遥