2019年07月08日

西国三十三所(2019-2)/六波羅蜜寺(17番)

 西国三十三所めぐりの2つ目は、昨日の革堂(19番)に続いて市内の東山にある六波羅蜜寺にしました。

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 ここはつい最近、平清盛ゆかりの六波羅邸の堀跡が見つかり、軍事防御用の堀としては京都最古だと、大きなニュース(京都新聞、5月17日)になっていました。今でも、市内は掘れば何かがでてくるおもしろい町です。そして、その上に今も寺院や遺跡が建っているのです。
 この六波羅蜜寺は、醍醐天皇第二皇子光勝空也上人の創建になるお寺として、学校で教わります。「南無阿弥陀仏」という6字の名号を口から出す姿は、多くの方の記憶に残っていることでしょう。

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 西国三十三所の観音霊場めぐりも、すでに1300年の歴史があることがわかりました。どれだけの方が歩きめぐられたのかということに思いを致すと、気が遠くなります。とにかく、歴史と文化の重みを感じます。
 境内はきれいに整備されています。
 巻物仕立ての軸も、これで2つの朱印が並びました。

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 これからどのように朱印が捺されていくのか、今から楽しみです。

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 帰りに、すぐ近くにある、「みなとや幽霊子育飴本舗」の飴をいただいて帰りました。子育て中の娘夫婦へのお土産です。この飴のいわれについては、「お店のホームページ」を参照願います。

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 なお、前回ここに来たことは「西国三十三所(2)六波羅密寺」(2010年08月31日)に詳しく書いています。入院中にアップしたものでした。時間があったからでしょうか、丁寧に書いています。ご笑覧を。
 
 
 
posted by genjiito at 20:45| Comment(0) | ・ブラリと