2019年03月12日

伊藤科研:第12回研究会のお知らせ

 伊藤科研で開催している第12回研究会「海外における平安文学」を、下記の要領で開催します。外部参加も可能です。

■基盤研究(A)課題番号:17H00912■
「海外における平安文学及び多言語翻訳に関する研究」



・日時:2019年3月14日(木)14:00〜17:00
・場所:大阪観光大学(〒590-0493 大阪府泉南郡熊取町大久保南5-3-1/072-453-8222)
  明浄1号館4階141セミナールーム

・内容:海外における平安文学
        14:00~14:05 挨拶(伊藤鉄也)
        14:05~14:20 自己紹介
        14:20~14:30 報告「2018年度の活動報告と2019年度の活動予定」
                            (大山佳美)
        14:30~15:10 研究発表「桐壺更衣に準えられた后妃たち
          −『今鏡』の后妃記事に見る『源氏物語』享受の様相−」
                            (小笠原愛子)
        休憩(20分)
        15:30~16:10 研究発表「本歌取りの翻訳の可能性について」
                       (フィットレル・アーロン)
        休憩(20分)
        16:30~16:50  報告「2018年度の活動から学んだこと」
           (池野陽香、門宗一郎、田中良、松口果歩、松口莉歩)
        16:50~17:00  挨拶(伊藤鉄也)
                連絡事項

※ご出席のみなさまは、ご印鑑(出張書類押印用)を必ずご持参くださいますよう、お願い申し上げます。
※なお、研究会終了後に懇親会を予定しております。
      懇親会 17:30~19:30 【タージマハルエベレスト】
                  〒598-0021 大阪府泉佐野市日根野2496−1
                           イオンモール日根野2F
                       072-467-1139

 
 
 
posted by genjiito at 20:00| Comment(0) | ■講座学習

難行苦行だった帰路の機中での5時間

 ブカレストからの帰りも、ドバイで乗り換える便です。まずは5時間の旅となります。

 搭乗が大幅に遅れました。特に案内がなかったので、よくわかりません。空港内をウロウロとして時間を潰していました。
 離陸して1時間後に食事が出ます。ところが、なかなか配膳が進みません。ようやく私のところになったかと思うと、搭乗券を見せてほしいとのことです。座席に座るとすぐに、半券は職場に提出するので、紛失しないように大事にバッグの中に入れていました。その搭乗券を見せる意味がわからないままに、カバンの中から探し出して渡しました。CAの方は一覧表などと見比べ、いろいろと調べてから、やっと食事のパックを渡してもらえました。こんなことをしているから、配膳が進まないのです。こんなに面倒な手間をあえてするのには、何か理由があるのでしょう。事件でもあったのでしょうか。離陸が遅れたことと、関係があるのでしょうか。

 私の隣のアベックは、食事は何も受け取らないのです。ますます、よくわかりません。
 すると、ドリンクを聞きに来られました。来る時にコーヒーをお願いしたらお金を取られたので、何もいらないと言いました。隣のアベックは、水のボトルを2本もらい、クレジットカードを出してお金を払っておられます。ますます、この飛行機での仕組みがわかりません。5時間の搭乗時間では、飲み物は有料だというのでしょうか。

 食事は来る時とほぼ同じものだったので、今回もほとんど食べられませんでした。味付けが違うのです。チーズとクラッカー、そして付いていた小さな水のカップは口にしました。後で、持参の食料でお腹を満たします。なお、当然のことのように、食べた後の容器の回収もしばらく来られません。目の前の台に置いておくしかないので、邪魔で仕方がありません。

 そうこうするうちに、CAの方に足首を蹴り上げられました。激痛が走りました。しかし、素知らぬ顔で通り過ぎていかれました。CAの方にも、それなりの衝撃があったはずなのに、何事もなかったかのように去っていかれました。この後、2回ほど足を踏まれ、肩は3度もぶつけられました。そんなに座席からはみ出していたとは思えません。
 そんな中で、隣の方が2人とも2回ほどトイレに立たれました。通路側に座っていた私は、その度に通路に出ました。180席のエリアにトイレが2つしかなかったので、通路が長蛇の列になることは必定です。
 隣の方がトイレから帰って来られてからは、スマホで聞いておられる音楽が、イヤホンから音漏れがしています。また、2人の大声での話が止まらないので、耳栓がほしくなります。航空会社から配られたポーチの中に耳栓が入っていたのは、こうしたことがよくあるからでしょうか。落ち着いて座ってもいられません。
 さらに輪をかけたように、周りにいた3組の子どもや赤ちゃんが泣き騒いでいます。
 さらにさらに、その後、至る所でCAを呼び出すランプが点灯しました。空調が壊れていたらしく、とにかく熱帯の中に投げ込まれたように機内が熱いのです。私も、汗だくです。しばらくして温度は下がりました。しかし、それまでが猛烈に高温の室内だったので、逆に肌寒さと熱気が混在した温度になったのです。熱いと思っていたら寒いはで、もう大変です。後半は、肩からブランケットをかけて寒さ対策をしました。

 これらは、拷問を5時間も受けているに等しい状況です。
 もっと書けば、前の席の方がシートをいっぱいに倒されたので、私の席はあらん限りのプレッシャーがかけられていたことになります。
 どうすることもできないだけに、早くドバイに着いてほしいと願うしかありませんでした。

 極め付けは、ドバイの空港で着陸のやり直しがあったことです。これには、肝を冷やしました。最初の着陸に失敗し、もう一度上昇して、2回目で無事に着陸しました。ヒヤリとしました。
 CAの方のみならず、パイロットの方も運が向いていなかったのでしょう。
 この飛行機は、もうこりごりです。これまでは、KLMとトルコ航空はサービスが酷いので乗らないことにして来ました。今回のことで、また一つ、乗りたくない航空会社が増えました。
 
 
 
posted by genjiito at 01:00| Comment(0) | ◎国際交流