2018年02月01日

孫が日本語を喋り出す直前の発声記録

 生まれて9ヶ月になる孫娘は、口にすることばが少しずつ増えています。
 これまでは、唇を使った「マ行」と「パ行」でした。
 これに加えて今日からは、舌を使った「ナ行」と「タ行」の音が出せるようになったのです。

……ないないないないにゃいにゃいにゃいにゃいないないにゃいにゃい……


 こうして、新しい音が発音できるようになっていくのに付き合うのは、心がウキウキするものがあります。その成長の過程が追体験できて、楽しくもあり、おもしろくもあります。今後の成長を応援する気持ちが、日々に膨らみます。

 古写本好きのお爺ちゃんとしては、さて変体仮名をどの段階でチラチラと見せるか、ということを密かな企みとして様子見をするようになりました。絶妙のタイミングを見計らっているところです。

 私にとっては、この子が音声と文字をどのようにして獲得するのかを見定める、興味深い実験台でもあります。自分の子供たちが成長する時には、こんな余裕はありませんでした。

 折々にここに報告します。その道の専門家の方への、研究資料としての情報となれば幸いです。子供をダシにしての資料提供で気が引けなくもありません。しかし、そこは広い心で、お役に立つ情報の公開ということで、許してください。

 さて、次はどんな音が出てくるのでしょうか。言語の専門家の方なら、ある程度は予測できるのではないでしょうか。コラボレーションとしてのご意見をお寄せいただけると、この実験がさらに楽しいものになるかと思います。
 
 
 
posted by genjiito at 22:02| Comment(0) | *身辺雑記