2017年11月29日

京洛逍遥(478)洛陽三十三所(5)新長谷寺(真如堂)

 今秋の真如堂については、昨日の「京洛逍遥(477)永観堂・真如堂・金戒光明寺の黄葉と紅葉」に書きました。
 なお、今夏参拝した折に朱印帳を忘れて行ったので、今回あらためて記帳していただきました。

171127_sinnyodo-syuin.jpg

 書いてくださった方は、まだ記帳に慣れておられなかったのか、字が不揃いです。観音霊場を巡礼して集印する意義に変わりはないものの、幾分ありがたみという点では軽く見えてしまいます。文字は不思議な力を持っています。これは、自戒の意味を込めてのことです。

 真如堂の境内は、四季折々に緑や赤や黄色に彩られます。
 落ち着いた雰囲気のお寺です。

171127_sinnyodo4.jpg

171127_sinnyodo2.jpg

 以下、ホームページ「洛陽三十三所観音巡礼」から新長谷寺(真如堂)の略説と地図を引きます。

御詠歌
いくたびも まいるこころは はせいでら
 やまもちかいも ふかきたにかわ

 天台宗 鈴声山 真正極楽寺 真如堂に属す。平安時代、九条家の祖と言われる藤原山蔭卿の開基。本尊は十一面観音。山蔭卿の信仰が厚い長谷寺十一面観音を模刻造像。
 吉田山は旧来神楽岡と呼ばれ、仏法有縁の霊地。山蔭卿が邸宅を構え、そこに新長谷寺を建立。明治時代、真如堂境内に移転。


171127_sinnyo-map.jpg
 
 
 
posted by genjiito at 20:21| Comment(0) | ◎京洛逍遥