2015年09月01日

「点字付百人一首〜百星の会」の紹介と活動内容

 先週8月29日(土)と30日(日)の2日間にわたり、京都嵯峨野で合宿をなさった「点字付百人一首〜百星の会」の事務局より、会の活動についてわかりやすい説明をメールでお知らせいただきました。
 情報として広く共有するために、紹介を兼ねてその文章を以下に引用します。
 「百星の会」の会員のみなさまのますますの活躍と、会のさらなる発展をお祈りしています。

 今後の「イベントの予定」にある、10月31日(土)に開催される京都ライトハウスの体験会には、私も参加しようと思っています。
 点字の触読とともに、変体仮名の触読にも興味と関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら、遠慮なくお声掛けください。
 


私達の活動をご紹介させて頂きます。

1.会の成り立ち

私達は、全盲の子育てママからの、
「子どもたちは学校で百人一首のかるた遊びを当たり前に楽しんでいるのに、どうして盲学校では出来なかったのかしら? 何か方法はないものかしら? 」
と問いかけられたことを切っ掛けにして、点訳・音訳者、盲学校教職員、小物制作のプロ、百人一首愛好家等々によって、結成されました。
新宿区社会福祉協議会の全面的な支援を受け、また、これまでの活動の模様は、「点字毎日」にも紹介されております。
視覚障がい者に、かるた遊びを楽しんでもらうため、また、「点字学習ビギナー」が、楽しみながら触読に親しんでもらえるよう、
「使いやすい点字の付いたかるた札」
「オリジナルかるた台」
を試作しております。
ルールには、学校教育現場で20年ほど前から実践されている、「五色百人一首」を導入し、これを立案された先生からの公認を頂いております。
いつか世代を越え、障害を越えて、百人一首を通したコミュニケーションの輪が、広がってゆくことを夢見ながら、活動しております。

2.イベントの予定

高田馬場 かるた会 10月24日(土)
京都ライトハウス 体験会 10月31日 (土)
サイトワールド お披露目会 11月3日(祝)
藤沢点字図書館 体験会 11月8日(日)
高田馬場 新春かるた会 1月16日(土)
※高田馬場の会場は、東京都新宿区社会福祉協議会「視覚障害者交流コーナー」

以上です。
長文を読んでいただきまして、どうもありがとうございました。
今後とも私達の活動に、ぜひ、アドバイスを頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。
 
「点字百人一首〜百星の会」
    事務局 関場理華
posted by genjiito at 00:05| Comment(0) | ■視覚障害