2013年12月06日

ノートパソコンをスリープさせることの恐怖

 昨日も紹介した『MacFan』(マイナビ、2014.1)に、次のような記述があります。


Macの場合、作業終了時はシステム終了ではなくスリープが推奨されており、スリープ時の電力量は微々たるものです。また、作業を再開するときのことを考えれば、スリープから復帰のほうが当然早くなります。使わないときはスリープさせておき、使用時には一瞬で復帰というスタイルで使っていきましょう。(91頁)


 このスリープの効用はわかります。しかし、私の場合は、このスリープからノートパソコンが起き上がってくれないことが、しばしばあるので困っています。

 新品の頃は、確かにスリープから立ち上がると、操作感も快適なのは確かです。それが、日時の経過とともに、しだいに眠ったら最後、もう起きてくれなくなるのです。
 そこで、仕方なしに電源ボタンを長押しして、一端電源を落とします。そして、再起動をすることになります。
 つまり、スリープをさせるよりも、毎回終了したほうがいいことになります。

 私が使ってきたノートパソコンは、すべてがこのパターンになりました。最低でも、この電源長押ししか手段がないパソコンが、6台は屋根裏に眠っています。私にとっては、もう記念品です。
 早い機種では、半年もしないうちに、毎回電源ボタン長押しで終わるしかない、という状況になりました。

 先月末から、MacBook Pro を使い出しました。今は、スリープをさせても、起こすと起きます。しかし、いずれは起きなくなるはずです。これは、100%そうなるはずなのです。
 もちろん、私の手元に届くパソコンの場合の話です。
 全国的には、これはごく稀な例のようですが……

 さて、このMacBook Pro は、今は何かと不具合が見つかっています。
 これが一段落した頃に、スリープから起きてくれない、ということにならないように、ひたすら祈るしかありません。

 今日も、アップルのサポート担当の方から電話がありました。
 昨日の話の続きで、課題となったことについての報告と今後の相談でした。

 iCloud については、さらなる問題が発生しました。
 また、MacBook Pro の購入にあたっての問題点も浮上しました。

 何かと、問題を抱えたままに、MacBook Pro を使う状況にあります。
 来週の月曜日には、このいくつかが解決しそうです。

 それにしても、今回は何かと面倒なことが頻繁に発生しています。
 そもそも、アップルから何度も電話をいただくということが、あり得ない状況にある、ということです。
 そして今日は、私のアカウントとパスワードを教えると、アップルの専門家であるエンジニアが原因を追及してくださる、ということでした。しかし、パスワードを教えると、私のプライベートの部分をすべて捧げることになります。クレジットカード情報も含めて、私のパスワード関連の情報が真っ裸になるのです。そんな恐ろしい提案は、きっぱりとお断りしました。

 アップルとしては、現在の私の状況はあり得ないことのようです。それだけ、解決しなければ、という意気込みを感じました。ただし、個人情報のすべてをアップルに提供するつもりはありません。今回の提案自体が、常軌を逸しているように思います。

 今後とも、この件ではこのブログで報告をし続けたいと思います。続きを読む
posted by genjiito at 23:57| Comment(0) | ◎情報社会