2013年07月03日

不可解なマックの問題がほぼ解決

 日頃から問題があると思っていた愛用のパソコンの不可解な動きについて、アップルストア銀座のジーニアスバーで相談をしてきました。このマシンに関しては2回目です。
 直接アップルの方と相談ができる窓口があることは、無駄な時間が果てしなく続く状態から脱出できます。時間の節約にもなり、非常に信頼できるサポートだと思います。

 私が現在主に使っているパソコンは、Mac Book Air (13inch,Late 2010,SSDrive 250G,OSX 10.8.4) です。
 パソコンは毎日使う情報文具の1つなので、常に心地良い環境で使いたいものです。

 今日は、次の3点について、事前に予約して行きました。


(1)スリープの解除ができず、電源ボタンの長押しからパソコンを再起動する状況にある。
(2)起動時に必ずエラーメッセージが表示される。
(3)ウインドウズ用にフォーマットしたUSBメモリが、ウインドウズで認識されない。


 まず(1)について。
 これは、これまでに私が手にしたマッキントッシュのほとんどすべてのマシンで起こることです。
 私が使ってきた、使っているマックは、一旦スリープしたら、電源長押しで一旦シャットダウンし、それから再起動するしかありません。これは、もう10年以上も続けていることです。

 この件では、すでに何度もアップルには改善をお願いしていることです。しかし、今回も担当者は聞いたことがないとのことでした。私にとっては毎度のことなので、これをアップルが解決できたら、もっといいマシンになるのに、と思っていることです。

 マックは、スリープさせたら2度と起き上がれない、というのは、私の中では常識です。これは、これまでの数十台のマックで、そのすべてで経験したことです。ただし、仲間のマックではほとんど起きない症状でもあります。
 もっとも、私が手にする機器は欠陥品である確率が高いということは、知人の間ではよく知られています。
 今日も、担当者は、私が作成するデータに何か問題があるようにおっしゃいました。しかし、それにしては、もう十年以上もこのスリープ問題には悩まされています。この間、ソフトウェアもデータタイプもさまざまに変遷しているので、そうしたことは考えられないことは、担当者も理解してくださいました。この問題は、社内の上にもあげられていないことで、あり得ないトラブルとされているようです。しかし、現実にこうして私の元では、ずっと発生していることです。
 これについては、もう諦めているので、担当者が初耳だと言われてすぐに次の相談に移りました。

 第2点は、私の Mac Book Air が起動すると、必ず次のエラーが表示されます。
 
 
 
20130703_111428
 
 
 

 これについては、目の前で起こる現象なので、真剣に解決策を模索していただけました。
 私の Mac Book Air のシステムを詳細に調べ、いろいろなことをして、40分ほど経ったころでしょうか、ついに原因を究明してくださいました。
 パソコンが起動して、ログイン時に読み込まれるアプリケーションの内、「グーグルドライブ」がいたずらをしている可能性が高いとのことです。再度インストールし直すと改善されるのでは、とのことだったので、その通りにすると、起動時に上記のメッセージは出なくなりました。
 根気強くマシンのシステムをチェックしてくださった、その粘り強さには敬服します。

 第3点は、マックのディスクユーティリティでウインドウズ用にフォーマット(MS_DOS FAT32)をしたUSBメモリが、ウインドウズでは認識されないことです。必ず、初期化をしますか?、と聞いてきます。

 持参したものを使い、その場でその現象が現れることは確認してもらえました。そして、さらに20分ほど再フォーマットなどを繰り返した後、その原因が突き止められました。
 それは、最新のマックOSであるマウンテンライオン(OSX 10.8.4)でフォーマットしたものでは、そうした現象は起きない、ということです。つまり、それ以前のバージョンのOSでウインドウズ用にフォーマットした場合に、ウインドウズマシンで認識されない、ということなのです。ということは、こうした不具合を、アップルは隠していたことになります。これについて、担当者はそれ以上のことはおっしゃいませんでした。

 担当者の方も、こんなことがあるとは知らなかった、と驚いておられました。しかし、その先を追究することはしませんでした。不毛な時間が経過するだけで、得るものはないからです。もし、私と同じことで疑問に思っておられる方は、最新のシステムでフォーマットをすると、そうしたことは発生しないようです。
 私の周辺にはウインドウズマシンが皆無なので、このことはまたいつか機会があれば追認したいと思います。

 今回のジーニアスバーの方の熱意によって、マックがスリープしたら手が付けられないこと以外は、ほぼ問題が解決しました。

 担当してくださった辰田さん。ありがとうございました。
posted by genjiito at 22:55| Comment(0) | ◎情報社会