2012年08月28日

京洛逍遥(234)河原町三条の回転寿司むさし

 退院したら真っ先に行く予定だった寿司のむさし三条本店に、やっと行けました。
 久しぶりに来ると、お店の前のアーケードがなくなっていて、明るい雰囲気の店構えになっていました。
 
 
 
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 この店については、ちょうど2年前の「京洛逍遥(155)下鴨神社の「納涼古本まつり」2010版」(2010年8月11日)の記事の後半部分に書いた通りです。あの時は、胃ガンの手術のために京大病院へ入院する直前でした。

 今日も2階にあがり、大好きなおじさんが握っているそばの席に座りました。
 おじさんは、本当に丁寧にお客さんに接しておられます。「ありがとうございます。」という感謝のことばが、おじさんの口からは常に出ているのです。言われた方も、いい気分でお寿司をいただけます。

 ネタのことを聞くと、今は何が一番おいしいかを、懇切丁寧に説明してもらえます。野菜サラダのことを聞くと、ほっき貝などのサラダはあるけど、野菜はないということを、これまた丁寧に、そして申し訳なさそうにおっしゃいます。そうですか、いいですよ、と言うことになります。ものの言い方というのは、本当に不思議なものです。

 私は一皿に2個乗っているうちの1個を取り、その握りのご飯の半分だけを食べました。自ずと、後は妻に任せることになります。妻は、太る太ると大騒ぎです。私は、そうしたポケット寿司とでもいうものを、結局は10個いただきました。ついでに赤ワインも。
 特に今日は、うなぎを美味しくいただきました。煮つめの醤油をベッタリではなくて、さっと一ハケ塗って、ふっくらと焼いて下さいました。

 さて、回転寿司を食べての血糖値については、あらかじめベイスンという薬を飲んだことが功を奏したのか、望み通りの結果でした。
 食後1時間は266、食後2時間は120です。
 教科書に掲載してもいいような、お寿司の実食報告となっています。

 お寿司が食べられる日の再来を、大いに楽しんでいます。
posted by genjiito at 22:55| Comment(0) | *美味礼賛