2011年08月24日

食事と血糖値の管理に関しての傾向が判明

 このところ、頻繁に血糖値を計測しています。そして、私の体内で起きている、おおよその傾向がわかってきました。

 まず、今の私の食生活で、寝起きの血糖値は110前後です。空腹時の目安を130以下にしているので、これはあまり心配していません

 次に、朝食を食べ始めてから1時間以上経つと、血糖値は300近くにまで上がります。
 そこから30分経った2時間後にになると、200前後に下がります。そして3時間後あたりには、目安の130くらいで安定します。

 とにかく、時間がかかっても、確実に私の血糖値は下がっていくのです。こうした繰り返しを、食前食後に体内で展開しているのです。幸いなことに、下がることは確認できているので、次は高い数値の持続時間をいかに短縮するか、ということになります。そうでないと、高血糖が続くことから、血管に異常が発生し糖尿病は深刻な問題となり、合併症の危険が出てくる、といわれます。

 これまで行なっていた朝晩の食後の散歩は、食事を始めて1時間半以上経ってからスタートしていました。それを、食事を終えてそのままウォーキングを始めると、30分ほど歩いて帰ってくると100以下にまで下がるのです。
 今日などは、食後は250だったのが、散歩から帰って測ると、なんと70だったのです。あまりに下がりすぎなので、少しカロリーを補給したほどです。

 胃のすべてを切除してから、なかなかこの血糖値のコントロールができませんでした。しかし、これで1つの傾向がおぼろげながらでもわかったので、対策が打てそうです。
 私の場合は、食後は可能な限り早い段階で歩き始める、ということが1つの方策だと思われます。

 これは人それぞれの問題であり、自分なりの解決策を自力で考えるしかありません。その意味では、今回わかった傾向からの対処は、今後とも試してみる価値はありそうです。
 他の誰に相談する問題でもないので、いろいろと試行錯誤を続けていくしかありません。しかも、楽しく、面白く。

 お医者さんも、胃をすべて摘出した者の血糖値を管理するデータは、あまりお持ちではないようです。
 ヘモグロビンa1cの値によって、血糖値の推移を見るのが一般的です。これは、2、3ヶ月の血糖値の平均値がわかるとされる物指しです。しかし、多少は不正確でも、自分で毎日計測して自分の身体にあった対処方法を考えるのが、私は現実的だと思っています。私も、ヘモグロビンa1cの値は、2ヶ月に一度病院で調べてもらっています。自宅でできたらいいのですが、そのための機器は簡単に個人で購入できるものではないのです。

 もちろん、毎日の食事の内容や体調、そして食事の時間や間隔も違うので、一概に自己流の血糖値の計測による傾向だけで解決する問題ではありません。しかし、おおよそ私の血糖値がこのような推移をすることがわかったので、食事と体調管理に関して、おおまかな指針が持てたように思います。

 今はこうした傾向があることを前提にして、今後とも自分の身体の変化を見つめていきたいと思います。
 とにかく、少し大股で歩くお散歩を心掛ける毎日にします。
posted by genjiito at 23:51| Comment(0) | *健康雑記