2011年08月01日

左手首が痺れるので病院へ

 早朝から九段坂病院へ行きました。
 1ヶ月前から、左手首が痺れるのです。特に、人差し指の付け根のあたりがピリピリします。左手の指を曲げると、手の甲が突っ張ります。ずっと違和感があります。

 このところ、ワイシャツのボタンがすんなりととめられないので、思い切って診てもらうことにしました。
 初めての整形外科です。一昨日の本ブログで、「疣」を直してもらったことを書きました。そこで、お医者さんは、他の大半の科が女医さんだったことを記しました。しかし、ここでは青年でした。

 いろいろな質問を受け、簡単な体操みたいなことやゴムのハンマーで腕のあたりを叩かれたりと、細かく様子を探って下さいます。握力計で計測されました。右と左で、10キロも数値が違います。左手は、相当非力な状態です。

 先生が手で私の左指に圧力をかけられると、右手では何でもないのに左手はくにゃりとなります。力を入れて、と言われても、堪えきれないのです。

 すぐに首のレントゲン写真を6枚撮られました。
 それを見ながら、首の骨と骨の間の隙間が狭くなっている箇所を示して、神経が圧迫されている様子を説明して下さいました。多分に加齢によるものと考えられるそうです。しかし、原因を突き止めるためにも、MRIを取りましょう、ということになりました。ただし、この病院にはその設備がないので、外の機関で調べてもらい、その結果を後日持参することになりました。
 帰りに、手の痺れに効果のある錠剤をいただきました。

 都内の各メディカルセンターの一覧から、私が今住んでいる宿舎に一番近い銀座を選びました。すぐに連絡を取ってもらい、これから直行することにしました。有楽町の駅前のソニービルに近い、みゆき通り沿いにあるセンターでした。

 おしゃれなビルの中にある最新の施設で、先生の問診に答えた後、検査が始まりました。
 問診に当たられた先生は、お医者さんとはイメージが結びつきにくい若い女医さんでした。
 大変失礼ながら、本当にお医者さんなのかと思い、カルテを書いておられる手元を見つめてしまいました。何文字か間違われたようで、×印を書いて訂正しておられたので、じっと見るのはやめにしました。
 MRIをとりに来たので、この先生の診察は今は直接には関係しません。念のための問診なのでしょう。
 それにしても、どうやら、女性のお医者さんは想像以上に多いようです。

 からだを横たえて丸い筒の中に頭を突っ込みました。顔は、プロテクターのようなもので覆われています。耳にはクラッシックが流れるヘッドホーンをあてられ、肩の下の周辺で大きな音がしています。

 ロビーにあった説明書では、この機械が最先端の高精細画像で撮影できるものであることを強調していました。
 それにしては、大きな音がするので、音楽などあまり聞こえません。
 15分ほどで終わりました。
 更衣ロッカーで帰る準備をしていると、画像がブレていたので再度撮影したい、とのことです。
 強い磁力線をまた浴びるのかと思うと、あまりいい気がしません。しかし、すみません、申し訳ありません、と平身低頭なので、断るわけにもいきません。放射線と磁力線の違いもよくわからない私なので、とにかく「いいえ、どうも、ごくろうさまです」と言って、また機械に横たわるしかありません。

 機械は最新鋭機であっても、それを扱うのが人間である以上、当然のことながら失敗もあるのでしょう。
 ヘッドホーンから流れるクラッシックを再度聴きながら、大きな音の中に身を委ねました。

 お盆明けに、最終結果を九段下に聴きに行くことになっています。
posted by genjiito at 23:05| Comment(0) | *健康雑記