2010年11月30日

新装開店の回転寿司屋へ

 東京での生活も、徐々に慣れて来つつあります。ただし、外食だけは用心が必要です。レストランや食堂などに入っても、私一人で食べきれるメニューがないのです。飲み屋さんの一品がいいのですが、術後の今は、お酒をあまり飲めなくなりました。なかなか難しいものです。

 さて、所用があって、地下鉄東西線の南砂町へ行ったときのことです。
 地上に出るとすぐに、出来たばかりの回転寿司屋さんが眼に飛び込んで来ました。
 
 
 
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 店内は、ゆったりと広めで、いい雰囲気です。家族連れを意識しているような造りです。
 そして、ここでおもしろかったのは、注文品の届け方です。
 ベルトコンベアに流れているお寿司をいただくのではなくて、自分が欲しいものをテーブル横のタッチパネルで注文すると、スポーツカーが颯爽と走ってきて届けてくれる方式なのです。
 
 
 
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 これとよく似たお店が、ちょうど1ヶ月前に行った琵琶湖岸の三井寺の近くにありました。
 そのことは、「西国三十三所(29)三井寺」(2010年10月30日)の最後のところに、写真入りで報告しています。ご笑覧を。

 あの「かっぱ寿司」では、「かっぱエキスプレス」という新幹線型のお皿が、とにかく大急ぎで走ってきました。
 この「魚べい」は、回転レーンの上に、運搬用の乗り物が2段も設置されていて、注文に応じて上と下とで往き来します。つまり、3段を使ってお寿司が移動しているのです。これは、非常に楽しくお寿司が注文できます。背中にお寿司の皿を乗せて、サーッと走ってくる姿がかわいいのです。注文してから、運ばれてくるのが待ち遠しいのです。

 なお、このお店の給茶システムは、黒いボタンを押すのではなくて、つまみを捻るタイプでした。
 
 
 
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 以前、「回転寿司屋の危険な給茶装置」(2010年5月10日)という記事を書きました。
 ボタンを押し込む方式は、非常に危険です。その点、このつまみを捻る方式は、まだ安全です。手を離すと、つまみはバネの力で元に戻ります。ただし、手が不自由な方には扱いきれませんので、さらなる対策が必要です。

 今後とも、さまざまな方式が出てきそうですね。
 回転寿司も、その環境整備が徐々に進化しつつあるようです。
 どのような工夫がなされていくのか、今後がますます楽しみです。
posted by genjiito at 23:52| Comment(0) | *美味礼賛