2010年10月13日

心身雑記(91)ワイン色は一過性との診断

 過日の赤ワイン色の尿に関して、検査結果と診察を受けに京大病院へ行きました。
 予約がしてあったにもかかわらず、1時間半も待たされました。病院は時間がかかります。

 日常生活の中に、病院へ行くという行動は、なかなか組み入れにくいものとなっています。今、私は療養期間中なので、この通院時間を確保できる生活ができています。しかし、職場に復帰したら、病院へ行く時間の確保に悩まされることでしょう。
 今思い浮かぶ方策は何も思いつきません。職場や周囲の理解を得て、身体に何か異常があれば、すぐに病院に駆けつけられる環境を手にする以外に、自己防衛はないのかもしれません。

 さて、病院の先生の説明によると、先日の異常は運動後の一過性の症状だろう、とのことでした。
 たまに、こういうことがあるのだそうです。
 ただし、それが出血によるものなのかどうかは、実際に見ていないのでわからないとも。濃い尿を、驚いた私がいつもと違うために、よけいに赤く見えた可能性もあるそうです。

 いずれにしても、細胞検査でも異常はないので、このまま生活をすることになりました。

 ホッとするとともに、何か釈然としない思いが残ります。一体何だったんだろう、と。
 我が目でハッキリと見ただけに、何か病名を告げられた方が安心します。もっとも、それはそれで、面倒なことになるものではありますが…

 ということで、以来何事もないので、これまでのペースで生活をします。

 最近、リハビリを兼ねた西国巡りに出かける機会を、意識的にもうけています。そのせいもあり、自ずと外食が多くなります。それでいて、分量が食べられないので、食堂やレストランに入るのを避けがちです。勢い、コンビニやスーパーマーケットなどで、小さなお寿司のパックや、おにぎりなどを買うことになります。
 野菜ジュースを意識して飲んでいるので、栄養のバランスは取れているかと思います。それでも、1日の摂取カロリーは不足がちです。

 この2日間は、お客さんがあったせいもあり、夜も外食でした。すると、自分が食べられる分量をついオーバーするのか、夜になると腹痛に襲われます。これがまた、苦しいのです。
 この、食事の量というのが微妙です。しかも、最初に水分を多く取ると、すぐに食堂が突き上げられるように苦しくなり、しばらくは食事をストップせざるをえません。

 今は毎日、まさに食事との闘いです。
 何をどれくらい食べるか、悩ましい日々が続いています。

 体重も、50キロの手前でストップしています。食べられないので、体重が増えるわけがありません。
 身体に力が入らないと、何かと支障が出ます。お腹に力が入らないと、話したり歩いていても、すぐに疲れを感じます。
 その対策として、腹筋をはじめとして、身体の筋力をアップすることを心掛けています。
 スポーツクラブで運動した後は、プロテイン配合のゼリー飲料を飲むようにしています。どれほどの効果があるのか、今はわかりません。とにかく、思いつくことをあれこれやってみる、という状況です。

 少なからず効果があったのか、自転車を漕いでいても、西国巡りで山道を足早に歩いても、先月ほどには息が上がらなくなったような気がします。
 効果が徐々に出てきている、と思うことで、身体作りを意識した生活を送るようにしています。

 一口にリハビリと言っても、その成果が顕著に表れるものではないので、諦めずに続ける根気に頼るしかありません。食道から腸にかけての機能をコントロールするのは、容易なことではないことがわかってきました。これは、時間が解決するものだと言われます。
 しばらくは、その時間に身を任せることにします。
posted by genjiito at 22:02| Comment(0) | *健康雑記