2010年04月30日

【復元】回転中華寿司

(※本記事は、平成19年3月に消失したブログの復元です。)

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2004年10月05日「ミクシィ」掲載分より

 西国三十三カ所の第21番札所である穴太寺(京都府亀岡市曽我部町)から第20番札所の善峯寺(京都市西京区大原野小塩町)へ移動中に、中華料理が回転レーンに乗って出てくる店を見つけ、これを見逃す手はないとばかりに早速飛び込みました。

 回転寿司屋と中華料理屋の合体です。楕円形のレーンの中では、中華職人の服を着たお兄さんたちが中華鍋でいろいろな中華料理を作って流しています。やや少なめの一人前の中華が、ちょうど回転皿を4つほど重ねた大きさの保温器に乗って回ってきます。メニューを見て注文すると、チャイナドレスのお姉さんが、回っているものより少し大きな皿に盛って運んでくれます。メニューの品数が多いので、何を食べるか思案します。

 さっと作ってさっと出す。これは寿司の食べ方に近いので、料理を口に運ぶ過程は似ているといえましょう。しかし、中華は油を使うので、まずは回転しているお寿司を食べてから、やおら中華に切り替えるのがいいようです。

 それにしても、なぜ握り寿司と中華が一緒に回っているのか? 日中両国の食の歴史を振り返り、その文化融合の意義に思いを馳せると、はてなと思ってしまいました。
 しかし、楽しく好きなものを手軽に食べるという点では、これもなかなかいいものです。日本茶を飲むタイミングに戸惑うのも、これまた新たな悩ましさです。

 日中の文化交流を楽しむ一時となりました。
 
 
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posted by genjiito at 23:55| Comment(0) | *美味礼賛

【復元】中国の長春と博多の回転寿司

(※本記事は、平成19年3月に消失したブログの復元です。)

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2004年09月08日「ミクシィ」掲載分より

 先週まで行っていた中国の長春でも、ついに執念で回転寿司屋を見つけました。
 
 
 
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 写真のお兄さんが、すでに固形になっているご飯にネタを乗せて、回転レーンにながします。もっとも、その時はお客が少ないので回転は止まっていましたが。
 この店は、お寿司よりもラーメンを食べに来る客が多いそうです。酢飯の酢がたりなかったのと、山葵の気が抜けていたので、寿司としては失望でした。しかし、魚の種類は多かったので、これでよしとしましょう。一皿の値段がラーメン一杯以上もするので、非常に贅沢な食事となります。この店の本店も見てきました。長春には、この系列店が4店舗ほどあるようです。次に訪れたときには、すべてを踏破しましょう。

 さて、今回出張で来ている福岡は、昨日は朝から台風18号直撃のために暴風雨警報が出ていました。仕事もお休みとなり、台風の中、午後から天神の辺りを散策しました。お店は全て閉まっていました。壊れた傘と自転車が、至る所に散乱していました。町を走る車はタクシーだけでした。
 夜も天神へ出かけ、回転寿司屋を見つけました。初めての「あらかぶ汁」は、いい味でした。この店は普通の寿司屋が値段を下げて回転寿司をやっている、という感じがしました。全体的に値段が高く、馬刺が1575円でした。これでは、私が楽しみにして探し回っている回転寿司屋とは言えません。また、レーンのスピードが、やや早いように思えました。急かされているようで、落ち着きません。一人なので話し相手もなく、早々に食べ終えました。

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