2010年04月15日

【復元】心身雑記(54)血糖値とお酒

 かつて、「たたみこも平群の里から」と題するブログを書いていました。しかしサーバーがクラッシュし、3年間のすべてが消滅しました。
 折を見て手控えをもとに、復元して再掲載しています。これも、その一つです。

 以下の記事は、「血糖値を下げるビールを求めて」と題して、2005年9月16日に公開したものです。「手探りの糖尿病対策」という副題がついていました。

 昨日受けた栄養指導と関連する話でもあり、復元して掲載します。

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 1999年、単身赴任で上京したその年の12月、健康診断の結果として突然、糖尿病の精密検査を受けることになりました。結果としては、カロリーコントロールを心がけることになり、一日 1,500 キロカロリーを目安に生活することになりました。
 学生時代からずっと、食事はすべて女房に任せきりでした。初めての一人暮らしとなり、外食依存の生活が、血糖値を上げる原因となったようです。
 2年前に、血糖値を測定する器具を購入しました。ほぼ毎朝、寝起きに測っています。数値は、130あたりをうろついています。糖尿病の境界値だそうです。

 インドから帰ってくると、確実に血糖値が下がっています。医者に言っても、信用してもらえません。
 私は、インドで生活をしてから、近代西洋医学というものに全幅の信頼をおくことをやめました。科学的に説明できないものはダメだ、という考え方には、疑問をもっています。説明できないものに対して、どう向き合うか、ということです。今は、自分が納得できる範囲での生活をすることにしています。その意味では、マサラ料理は、血糖値をコントロールするのにいいと思います。トルコへ行った時も、体調はよくなりました。チャイは、特にいいようです。

 血糖値を測りはじめて最初に気付いたのは、赤ワインを飲んで寝ると、数値が下がることでした。ポリフェノールの効用なのでしょうか。ビールは、発泡酒の方がいいようです。日本酒は、まったくダメです。焼酎はいいようです。ウイスキーは飲まないので、わかりません。
 お酒ばかりで実験をせずに、水を飲んで寝ればいい、という人がいます。それでは、楽しくないと思います。遊びながら体調を管理するのがおもしろいのです。

 なお、私は今から35年前の18歳の時に、十二指腸潰瘍穿孔性腹膜炎により、胃の3分の2と、それにつながる器官の一部を切除しています。したがって、ここでの人体実験は、私のためだけのものであることを申し上げておきます。また、飲むお酒の量も、ビールなら500ミリリットルが限界です。

 ビールに関して。
 これまでは、アサヒの「ゴールド」が一番よかったのですが、サントリービールの「kire」も、血糖値を下げてくれることを、今朝、発見しました。もっとも、この3日間の結果ですが。
 薬としてのお酒探しも、銘柄が多く、秋には新製品もたくさん出るので、なかなか忙しいことです。
 この一週間は、赤ワインを飲んでいないのに、血糖値が低めです。おかしい。伊藤説がぐらつき出しました。
 飲みたい時に、飲みたいものを飲め、ということでしょうか。

 とにかく、人類の幸せのために、探求は続けます。


********************** 以上、復元掲載 **********************
posted by genjiito at 23:55| Comment(0) | *健康雑記